こんにちは
🍓felizのイラスト書いてる方の
『羽山あさみ』です
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felizは“EMI”(楽曲)＆“羽山あさみ”(イラスト)による
2人組ユニットです♪
いつも、ブログを見に来てくださってる方
初めましての方
ありがとうございます
時間が出来れば、本を読む。
だからいつも、リビングの、私の特等席には
本が山積みになっている。
色んな種類のお菓子を、皿に入れて
一つ食べたらまた、違うのを食べる。
本の山から、一冊取って読んで
区切りの良いところで読むのをやめたら
また、違うのを取って読む。
本を読む時って、そんな感じ。
お菓子を食べる時と似てるよね。
※私のお気に入りの本が並ぶ場所の一部。
「どんな本を読むの？」と、よく聞かれるけど
ジャンルは、決まってなくて
「なんかこれ惹かれるな」と思ったら読む。
気になったら、何でも読む。
本は、すごく古い物でも
古本屋や、フリマで見つける。
自分に必要な物や情報ってね、
欲しいなと思ったら、勝手に
やってくるようになってるんだよ！
現在、高値販売されていて
なかなか、手に入らない物でも
タイミングよく、自分の思ってた値段で
手に入ったりする。
これ、本当。
よく、引き寄せの法則っていうね。
※お気に入りの本。サインは、エレマリアさん御本人から
直接いただいた。
「本、好きなの？」
「うん、今はね。」
そう〝今は〟好き。
昔はそれ程、好きじゃなかったから。
小学生の頃、「読書感想文なんて面倒臭い」
と、思っていたし
まずその本を読むのが面倒臭いと思っていた。
夏休みや冬休みには、強制的に読まされ
強制的に読書感想文を書かされる。
正直、時間の無駄だと思ってたからね
だけど、ある時気がついた。
「あ、もしかしたら私
本と、文章書くの好きかも」と。
小学生の時、毎年ある読書感想文のコンクール
みたいなのがあって、小学生はそれに投稿する。
学校側がやってるので、強制。
そのコンクールで、毎年受賞してた。
よくわかんないキラキラした私の名前入りの盾が
実家に飾ってある。
当時は、誰でも貰えると勝手に思っていたけど
そうではないらしい。
私が小学六年生の時。
最後の読書感想文のコンクールで
最優秀賞を受賞した。
今まで、佳作とか、奨励賞とか
そういうのばっかだったのに。
読んだのは、ことわざの本。
そんなに本は好きではなかったけど
この本だけは、すごく面白くて
スラスラと読めた。
いつも、時間かかってたのに。
読書感想文も、書いていて楽しかったのを
覚えている。
最優秀賞自体、当時はあまりよく
わかってなかったし
とりあえず、一人しかもらえないやつだな
くらいにしか、思ってなかった。
今思えば、その受賞した理由には
スピリチュアル的な意味があったんだ。
それは…
※私の好きな本の中の、私の一押し👍
「おもしろい」と「楽しい」
という気持ちが
読書感想文の文章に乗ったからだ。
当時の私は、文章を読むのも書くのも
好きじゃなかったし
その感想文が、良いのか悪いのかもよく
わからなかった。
だけど、その最優秀賞を受賞した時だけは
意味もなく嬉しくて、気持ちが
ワクワクしていたのを覚えている。
その時からだと思う。
たまに、本を読んだり（基本ホラーだったw）
ノートの端っこに、短いけど
文章を書くようになったのは。
ただ「それが好き」という気持ち
これ、本当に大事だなと思う。
なにをするにも、ポジティブなエネルギーが
乗っかった物って、すごーくキラキラに
輝いているものだよね。
誰から見てもさ
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