グラビアアイドルの多田あさみさんが、自身のブログに投稿した募金方法が話題になっています。「大人の千羽鶴始めました」というタイトルで始まる投稿には、大手コンビニエンスストア・ファミリーマートの機械(Famiポート)から日本赤十字団体へ募金する方法が写真付きで書かれています。
多田さんは1000円札に書かれている鶴を千羽鶴にたとえ、「今、本当に必要な鶴を被災地へ」と綴っています。
そして、
「一人じゃこの千羽鶴はできませんがみんなで力を合わせればきっと千羽以上になるはず。もちろん、鶴より小さい小鳥でもいいし、余裕のある方は諭吉さんのお供の朱雀だか鳳凰を飛ばすのもいいと思います。大人の千羽鶴始めましょ」(ブログより引用)
と、「大人の千羽鶴」を呼びかけているのです。
折り紙などで折る千羽鶴を、「いま」被災地に送ったとしても何の役にも立たないという声が多い中、多田さんの提唱する「大人の千羽鶴」は多くのインターネットユーザーから「素晴らしい!」「かっこいい」「私も飛ばします!」と絶賛の声を受けています。
また、Twitter上では「軽いアグネスディスりにうけた。」(※ディスる=軽蔑する、馬鹿にする)という声もありましたが、多田さんはすぐさま「ディ、ディスってないよ!アグネスさんまさか鶴折ってるの?」と否定しています。ちなみに、話題となっているアグネス・チャンさんは、地震が起きた日から毎日、祈りの意味で折り鶴を折っています。
(文=長州ちなみ)
参照元:多田あさみ公式ブログ(http://amba.to/hiaiJZ)、多田あさみTwitter(http://bit.ly/h7p5qg)、
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「今、本当に必要な鶴を被災地へ」――グラビアアイドルの多田あさみさんは、東北地方太平洋沖地震の被災者のために「大人の千羽鶴」という支援をすることを自身のブログで呼びかけた。
「大人の千羽鶴」という呼び方は、旧千円札の裏面に”鶴”が描かれていることによる。災害時などで折り紙の千羽鶴を送るという活動がされることにちなみ、千円を募金して被災地の支援をしようという試みだ。多田さんは「一人じゃこの千羽鶴はできませんが、みんなで力を合わせればきっと千羽以上になるはず。(中略)大人の千羽鶴始めましょ」とブログで募金を呼びかけた。
多田さんのこの呼びかけに対して、インターネットでは「感動した」「私も鶴を飛ばします」と共感する反応が数多く寄せられている。本件について多田さんに取材を行ったところ、以下のように答えてくれた。
「最初は、ほんの小さなブログの記事のタイトルでしかなかった『大人の千羽鶴』という言葉が、多くの方の賛同と、そして続いて募金していただけたおかげでさらに多くの人の目に触れるニュースとなり、もはや一つの支援活動となることができました。こうして増えた沢山の千羽鶴が、被災された方々の生活の一日でも早い復旧の手助けとなることをお祈り申し上げます」
グラビアアイドル、多田あさみ(22)が千円札に描かれた「鶴」にちなんで“大人の千羽鶴”と命名し、東日本大震災の被災者支援のための募金を行ったことでネット上などで称賛の声が上 がっている。
多田は14日付けの自身のブログで「今、本当に必要な鶴を被災地へ」とコンビニエンスストア「ファミリーマート」のATMで日本赤十字社へ募金したことを報告。「鶴、一羽じゃ寂しいのでツガイで被災地まで飛んでいけ」と2000円を送った。
多田の公式ブログのコメントには「あなたのセンスと心意気に感銘を受けました」や、「このような発想ができる貴女を尊敬します」など多田の行動に対する称賛のコメントが書かれた。
多田は15日付けのブログで「沢山の反響を頂き非常に驚いています」とし、「鶴を飛ばしてきた、募金をした(する)という報告をくれている方が多く少しでも募金の事を意識してもらえたらと思いブログに書いた事だったので、非常に嬉しいです」とコメントしている。