映画映画「レ・ミゼラブル」観てきました!!

シアターという空間で上質な〈 〉を浴びてきましたキラキラ

ストーリー云々じゃなく
映像、俳優、歌の圧倒的な力を感じる3時間!!

お金の話で申し訳ないけど
鑑賞代が安く感じるほど…

時間とお金の余裕があれば
もう一度映画館で観たいなぁ~ドキドキ



以下、ちょっとネタバレメモ

登場人物全員が何かしらの傷を抱え
苦しみながら生き
死を迎える者も居る中
一人無傷(!?)なコゼット
演じるアマンダが話す通り“無情の世界に差す一筋の光”
そんなコゼットさえも愛おしく思えるのは
コゼットがそうであることがバルジャンが使命を果たし生きた証であるから
そしてヒュー・ジャックマンの熱演の賜物だなと感じます。

唯一好きになれない道化役のテナルディエ夫妻…
それもお二人が好演されたということなんでしょうね(^^)


今年こそ舞台も観に行きたいです!!