花屋敷

花屋敷

旅の記録

 

徳川美術館に行ってきたので情報まとめて共有します!

これから行く人の参考になるといいな。

 

 

行った日▶2025.6.19

天気▶晴れ、最高気温37度

持ち物▶財布、交通系IC、スマホ、スマホ用のイヤホン、B5サイズのクリアファイル、でっかいエコバッグ(図録用)、日傘、文庫本

服装▶歩きやすい靴、小さめリュック

滞在時間▶JR名古屋駅9:00着、JR名古屋駅17:30発の日帰りでした

 

◆暑さのこと

皆さんはどこにお住まいですか?私は横浜です。関東の、海沿いの街ってめーーっちゃ涼しいんだなって恵まれた住環境に改めて気づきました。

名古屋、街がお湯。大変。日差しとか温度とかの問題じゃない。お湯。息ができない。

駅舎を出た瞬間から溺れてるに等しい息苦しさと日差しで、体力根こそぎ奪われました。

この先もっと暑くなると思うので、後半行く予定の方などは特に暑さ対策お気をつけください。地元の方や西側の人はもしかしたら馴染みのある暑さかもですが、関東以北の民はもれなく力尽きると思います。

遮光&遮熱の日傘必須です。本当に。いのちだいじに。

 

◆チケットのこと

私はオンラインチケット買いました。平日なので日付指定なしのQRコード表示するタイプのやつです。

 

 

受付で読み取ってもらうと紙チケットをもらえるので、紙半券欲しいから不便でも並んで当日券買うよ!みたいなあれは不要です。

オンラインチケットだと並ばず入館できました。

もらった紙チケットで再入場もできました。裏に日付印押してもらえるので、無くさないようにね!

 

◆平日の待ち時間のこと

 

 

 

今回私は10:30入館、音声ガイド購入5分待ち、常設展(便宜上ホールAとします)待ち時間なし、ホールA→蓬左文庫展示室(ホールB)への入館列が15分くらい。ホールB→本館(便宜上Cホール)への入館待ちが30分ぐらい。グッズ購入は入室に40分、商品受け取りに10分、会計に20分ってところでしょうか。展示グッズ見るのに+10分として、並んで買い終わるまでに1時間20分ぐらいかなー?(一周目)。A~Cホールの展示自体も二周見て、グッズも二回並んだんですけど(もの好き)、12時台に並んだグッズ購入列も、15時台に並んだグッズ購入列も体感はそんなに変わらなかったです。15時台のが30分ぐらいは短縮されてた気はしますが、中が超絶混んでたので、外でいっぱい待つか中でぎゅうぎゅう詰めになるかの違いかなと思いました。

 

各ホールもう少し詳細に。
ホールBの手前にある広場?のような所でスタッフの方から「今(11:00くらい)ここが一番待ち時間が長いです。先にグッズ売り場に行くのがお勧めです。グッズ売り場待ち時間ないです。グッズ購入後にまた戻ってこれます」と誘導があり、展示室を飛ばして行く人が多く出たため列がほぼ消滅しお陰でさくっとホールBに入室できました。スタッフさんとても優秀でありがたい。

あの誘導がなかったら三倍ぐらい時間かかったと思います。

特別展への入館がすごく時間かかるんですけど、あれってもしかしたら最前で見る列なだけで、後ろから見る分には並ばなくてもよかったりするのかな・・・?と思いました。勇気がなくて列を抜けることができなかったんですけど、帰りがけにでも聞いてみたらよかった。

 

並んでる間に数組いたんですが、レストランの予約している時間が来てしまい予約変更できませんか?or優先的に見られませんか?と館内のスタッフさんに声かけしていて、いや自分でレストランにキャンセルの電話するか並び直すかしなよ・・・と思いました。人間界ははじめてだったんだろうか・・・

博物館とレストランは別部署だと思うよ。万一のための優先順位を決めておくのが吉だと思います。

 

◆展示のこと

ものの見え方については各人が各々の見方で見てほしいので言及しませんが、見方というか上の続きというか、単眼鏡か双眼鏡を持って行ったらよかったなと思いました。

なんせすべてが最前列で見る導線になってるんですけど、その列に入ってしまうと流動的に動かなければいけないので、立ち止まれても数秒がいいところです。

最前列の流れから抜けて後方から見るのでも十分見えるし良さは分かるし、なんなら後方からのほうがじっくり隅々まで見えるので、よっぽど写真を撮りたいとかでない限りは後方から単眼鏡が最適解な気がしていました。

それなのに単眼鏡持って行かなかった己の愚かさよ・・・確か徳川美術館さんも単眼鏡の貸出無料でされてた気がするので、単眼鏡とか双眼鏡とか持ってない方は聞いてみるのもありだと思います。

最前列で単眼鏡使うって話じゃなくて、列から外れて後ろから見るのがいいよって話です。

あんなにいいものいっぱい出てるのに、さっと見て写真撮ってさっと通りすぎるみたいなのもったいなさすぎる。せめて気になるものだけでも後ろからじっくり見てください。でも最前列の動きを止めるのは推奨しないので、ガラスケースにへばりついて立ち止まるのはやめた方がいい。

 

あと刀身以外も、ふんわり刀剣乱舞を意識してるものが展示されているので、そういうのを見つけてにこにこできます。ありがとう美術館の方。

 

◆写真撮影のこと

山姥切国広撮影禁止だよが周知されたのか、ボランティアの方がこれは撮影しないでね札を持ってケースの横に立ってくれてます。

個人的には展示品を撮影する意義をあんまり見出せないタイプなので(図録買えばいいじゃんと思ってます)この問題のそもそものところに非共感・不理解なのですが、ミュージアムのご厚意を無下にするのは多方面に迷惑もかかるのでよしましょうね・・・というお気持ちでした。

しつこいようですけど、スマホでろくにピントも露出もあってない写真を撮って(一眼レフは禁止されてます)、せっかく実物が目の前にあるのにそれを見ず立ち去ってしまうことほどもったいないことはないと思うんですよね・・・人間の目って高性能なんですよ。私も写真撮らせてもらったものありますけど、写真見返しても肉眼で見た時のきらきらは全然感じられませんし、大きさとか迫力とかやっぱりちゃんと自分の目で見ることに集中した方が所蔵元にも自分にも誠実じゃないかなー?と思うんです・・・写真撮りたい気持ちもちょっとくらいはわかるけどさー 

あと「ひとり一枚でお願いします」ってスタッフさんがずーっとアナウンスしてるので、一枚撮ったら移動してあげてねと思いました。撮影枚数は混雑具合で変動すると思うんですけど、あれより空くことは今後ないと思うので、全部一枚限のつもりでいた方がいいと思います。言われなかったとか書いてなかったとかではなくて、空いてるならともかくすごい混んでるんだから空気読めよって思いました。

 

◆グッズ売り場のこと

今回の特別展の最大の山場にして最高の鬼門の伯仲燦然物販コーナーの体験談ですよ。

 

 

 

通販でいいよ!!!

基本的には通販でいいと思う。買う方も売る方も通販にした方が幸せだと思う。心から思う。

ただ、フレグランス系はどんな香りか試したいからさ・・・並ぶしかないんだけど・・・首都圏の人は有楽町のマルイで試したらいいと思うので、やっぱり通販でいいと思うんです・・・

私は一周目フレグランス系の確認で並んで結局ピンと来なくてクリアファイルだけ買い、二周目で現物見たら本作長義のペーパーナイフ欲しくなって買ってしまったんで私には言われたくないかもですけど、通販でいいよ・・・

 

あ、支払方法は現金orクレジットカードでした。袋は有料です。

 

 

 

物販の購入システムは百万遍言われてると思いますけど、まず入り口で注文票のバインダーを受け取ったら

 

商品の展示をみて注文票に書き込む。注文票は両面印刷なので注意

②と書かれてる紙がぶらさがってるレーンに並ぶ。自分の番が来たらスタッフさんに注文票を渡し、商品の現物をスタッフさんに集めてきてもらった上で注文票ごとメッシュ鞄に入った商品を受け取る

③と書かれている紙がぶら下がってるレーンに並ぶ。自分の番が来たらメッシュ鞄ごとスタッフさんに渡してバーコードを読んでもらいお会計をする。出口横に作荷台があるのでそこで自分の持ってきた袋なり鞄なりに仕舞う

 

という流れになります。

伯仲燦然の物販コーナーで購入できるのは、今回のコラボグッズと、新作のとくびグッズのみです。

図録は正面玄関横のミュージアムショップでの取り扱いです。そっちには過去のとくびグッズもあります。図録は通販あるのかないのか未確認なので現地で買えたら買った方がいいかなと思います。

でも通販で全部買えるので、本作長義ペーパーナイフのシリアル№入りが欲しい人以外はここで買わなくていいと思います・・・通販で買うと1000円オフクーポン使えるから(とくびグッズのみ)そっちの方がお買い得ですよ。

 

 

 

◆私の一推しグッズのこと

この流れで買ったもの紹介しても微妙な気持ちになりそうですが、グッズ自体はどれも大変素晴らしいので購入にかかる手間との折り合いがつくなら現地で買うのもお祭り感覚でよいかと思います。

今回のシステムに何かひとつでも引っかかるようなら通販で買う方がいいよってだけです。

 

・描き下ろしイラストA4クリアファイル+カードセット

  

 

これ、背景が鯱と葦手文字になっていていかにも徳川美術館!って雰囲気がいいんですよ。

描き下ろしのイラストもね、あとでパネルのところでまた言うけどめっちゃいいの。好き。

物吉貞宗と山姥切長義しか買わなかったけどやっぱみんな欲しいから通販で買いたそうと思ってます。そういえばいつもならある描き下ろしポスカセットがないな・・・?

カードセットのカード、ちっちゃいカードなんですけどこれも可愛い。何かわかんないけど可愛い。可愛いで世界が満ち溢れてすごく幸せ。

 

・徳川美術館「時をかける名刀」×刀剣乱舞onlineA4クリアファイル

 

これも好きなパターンのやつ!!ご実家の建物×キャライラストが好きなんです。

 

↑トーハクコラボの国宝展のやつ

最近このパターンあんまり見かけなかったからめっちゃテンションあがったよ。

 

・時を刻む名刀腕時計(物吉貞宗)

 

 

これは買うって決めてた。SNSで見た時から絶対欲しかったやつです。

現物の展示を見たら、WEB上の画像よりもう少し色味が薄い感じがしました。

 

 

見てよこの針!本体!いとしい!my precious!!!

五月雨と山姥切と本作長義も可愛くて悩んだんですけど、腕足りない・・・本田圭介は両腕に二本ずつつけてたからいいのかもしれないけど・・・くっ悩む!!

 

・本作長義レプリカペーパーナイフ

 

№入りのやつです。通販でいいってあれだけ言っておきながら、前の腕時計もそうなんですけど『私が徳川美術館に行って、徳川美術館から連れて帰ってきた子』という体験に物語的な価値を見い出してしまってもの好きにも物販に二回目並んで買いました・・・ううう

違うんだよ、だって鯰尾藤四郎があんなこと言うから・・・音声ガイドが・・・

できもいいし、折り紙つきだし、ちゃんと飾るからね。茎の本作長義以下58字略もちゃんと見えて、これ何度見ても実物だと視認がむずかしかったから矯めつ眇めつしながらねっとり楽しんでます。お前は私だけの本作長義以下58文字略だよ。

 

※ちなみに№は1700番台でした。一週間経たずに半分超えているので、後期展の時には入手難しいかもです。通販の受注のが確実かと

 

・図録

まだぱら見しかしてないんですけど、本作長義と山姥切国広のページ面白いことしてますよね?

二振りだけ押し型のトレペ付き。

 

私は刀の物吉貞宗に関するすべてが好きなので、図録の物吉貞宗に対する特別扱いっぷりに大変心が満たされました。展示自体も物吉貞宗のためのすべてって構成に見えましたけど、図録でもちゃんとそれが分かるようになってて最高なんですよ。

 

特に前期展は物吉貞宗特集展と言っても過言じゃないので前期行けそうな方はぜひ前期の物吉貞宗まみれ展に行ってほしい。大満足!

 

◆パネルのこと

めっちゃ雅なとこにいます。

 

私が行ったときは横でご飯食べてる方たちはいましたが、写真撮ってるのは私だけでした。

ここに描き下ろしイラストも飾られてました。

 

この描き下ろしの物吉くんめっちゃ可愛いくないですか!?

瞳が葵の御紋みたいに見える瞬間があってドキドキしちゃった・・・ありがとう刀剣乱舞君・・・なんで写真横向いちゃうのか分からない・・・

 

◆推し旅のこと

東海道新幹線で行く人、無料コンテンツとは思えないキャンペーンなのでぜひ音声聞いて記念品もらってください。記念品は正面玄関横のミュージアムショップでもらえます。

 

◆音声ガイドと鯰尾藤四郎との約束のこと

推し旅の音声でおちょぎが『現地で案内するのは自分じゃない』と言っているのを受けて、音声ガイドは鯰尾藤四郎が引き継いでくれます。

とうらぶくんの声優さんがやってくれるガイドだけ集めて販売して欲しいよと毎回思うけど、今回ほどそれを強く感じたことはないかもしれないです。

私は一通り見終った後熱田神宮行こうと思って一旦外に出て移動中に音声ガイドのドラマパート聞いてたんですけど、最後のトラック聞いたら色々込み上げてしまって、熱田神宮やめてとくびに戻りました。

展示も二周して、通販でいいのに現地の物販で時計とペーパーナイフ追加で買って、それで旅の記録をブログにまとめました。

 

「今日のことちゃんと人に伝えて、記録に残して」と鯰尾に言われたので。

 

刀剣乱舞、なんだかでっかいことやってるなーってつくづく思います。

10年後の私が元気にとくびでこの日のこと思い出してたらいいな。また会いにくるよって新幹線で半べそかきながら思いました(笑)

 

◆雑感まとめ

・単眼鏡持ってもう一度行きたい

・行き帰りの新幹線も含めてだけど、文庫本一冊読み終わるぐらいには待機時間長い。もう一冊本があってもいいかも

・スガキヤ行きそびれたな・・・

・ぴよりんはモーニングでしかお会いできなかった

 

おわり

 

 

 
■フランス館の話

 コモンズの話をしておいてなんですけど、経済力のある国が自国の魅力を爆発させるとすごいことになるんだなと大興奮でした。イタリアの持ってきた美術品もそりゃあ見たかったですけど、フランスのトータルバランスの良さというか演出力というか、謎かけに対する答えのおしゃれさがすごかったです。

 まず外観からしてこれ。

フランス館は『愛の賛歌』をサブテーマにしているらしく、展示も物語性が強く、事実と想像のバランスがいかにも日本人好みでもはや悔しい。

 建物の正面には「プシュケを持ち上げるメルクリウス」の像(レプリカ)。フランスのパビリオンのあの螺旋のデザインって、多分この像を抽象デザインに落とし込んだものなんですよね。ちょっと引いたところからこの像と正面の意匠を重ねると、もうそれだけでお腹いっぱい。オタクはそういうのを無限に吸いたいからオタクなんです。

 

 

建物の横には「アモスの接吻で蘇るプシュケ」と「アフロディーテ(ヴィーナス・ジェネトリクス型)」&「ベルヴェデーレのアポロン」。完成度が爆発しすぎてて大きい声出さなかった自分をほめてあげたいと思いました。像はすべて赤いロープが結ばれていて、日本の赤い糸伝説へのオマージュもあるそうです。赤い糸自体は東アジア全般に分布してるけど・・・みたいな野暮は置いておいて、このオマージュは館内の展示にも終始見られるので、興奮でどうにかなりそうでした。本当に展示が上手い。

 

あんまり話題になってないのが謎なんですけど、入口入ってすぐにノートルダム大聖堂のガーゴイルがいました。レプリカかと思ったら焼け残った本物らしく、キャプション読んで半笑いになりました。現在大聖堂に飾られているものがレプリカで、ここにあるのが本物のうちの一体だそうです。大きい地震がこないことを切に祈るぐらい気軽に置いてあります。

 

 私はディズニーの映画だと眠れる森の美女とノートルダムの鐘が好きです。

 フランス館、終始「いやいやレプリカ・・・本物??なんで??」の連続で、最後までこのスタンスが貫かれてます。イタリアばっかり話題になってましたけど、マルタ館もそんな感じだったので、これそんなむき出しで置いていいの?みたいな展示まあまあありました。もっとちゃんと言って欲しい。心構えが足りなかった。

 ガーゴイルの背景もよく見るともののけ姫なんですけど、アシタカいるなあ・・・(フランス館なんだからアシタカちゃうやろ)と脳内で突っ込みながら館を出て説明探したらやっぱりアシタカだったので、どゆこと??になってました。

 破壊と再生みたいな側面があるのかなー?と思いながらヴィトンの部屋と映像の部屋を抜けて、樹齢千年越えのオリーブの木が植わる中庭を迂回しながらさっきのやっぱりアシタカだよな・・・ってこの木ともののけ姫の作中の自然描写とがつながって、脳内がずっと忙しい。

 

最後付近の展示室では『ノートルダム大聖堂と首里城』『モン・サン=ミッシェルの修道院と厳島神社』『イリオモテヤマネコとピイホロ犬』の展示なんですが、ここも「レプリカ…じゃないな・・・え…?」でした。ここにもノートルダム大聖堂のグリーンマンの飾りとかモン・サン=ミッシェルのミカエルの盾(19世紀の戴冠式の時のやつ)とかがしれっと飾られてて、外に出てから写真に撮ったキャプションを読んで「本物だったか~」とへらへらしちゃいました。

 

 ヴィトンとディオールとロダンもわーっ!てなりますが、私個人としては火災から逃れた遺物としてノートルダムのレリーフと首里城のシーサーが並んでるのが一番胸に来ました。

 

 

フランス館は解説ページもあるので、読んでから行く方が楽しいと思います。手厚い。



■夜の地球の話

 輪島塗の地球儀が展示されている北陸の復興応援パビリオンです。

 

 

 漆に金箔で描かれた地球は、確かに宇宙から見下ろした夜の地球でした。作品自体もすばらしいのですが、入口に掲げられた大漁旗とか通路に展示されている技術の解説とか、そういうものがあまりにもグッときすぎて本当にちょっと涙が出そうでした。

 他のパビリオンのように華があるわけでも稀有な体験ができるわけでもないのですが、万博にこの展示があってよかったなと心から思いました。

■火星と月の隕石の話
 西ゲートのずーーーーーーーーーーーーーーーっと奥の地の果てみたいなところにフューチャーライフゾーンというちっちゃい小屋の集合体みたいなものがあるんですが、そこにしれっと飾られてます。月の石と月の隕石って何が違うの?ってところなんですが、アメリカ館に展示されてるのはアポロの搭乗員が人力で回収してきたもので、こちらに展示されてるのはマリに落下した月の高地由来の隕石のようです。何でわかるの・・・気になる。火星の隕石も今回日本館に展示されているものと由来は一緒で(オマーンに落下したもの)種類が違うというような解説でした。なんで火星由来だってわかるの・・・世の中には分からないことが山ほどあるなあ

 

 

 ここ、謎に恐竜の卵の化石もあって、これをあれこれしたらジュラシックワールドにならないの?とわくわくしましまた。

 

 

 あと隕石を金槌でたたけるんですけど、見た目のどっしり感を裏切ってチーーーンッて軽い音が鳴るから面白くて何回も叩いてきました。閉園間際だったので私のほかにスタッフさんしかいなかったんだもの・・・

 

 

 昼間行くと混んでるみたいなので、行くなら夜がいいかもです。

■反省点と総括!
 ボディバッグにすればよかった!もっと荷物減らしたかった!
 見たいもの多すぎて何も食べてない!ミスドで買ったドーナツを列に並んでる時に食べただけだったのでアイスとか食べたかったしコモンズのコーヒーとか飲みたかったー!
 イタリア館予約して!
 めっちゃ並んでるパビリオンでも、展示形態によっては10分とかで入れるので、展示形態を把握してもっとチャレンジすればよかったー!
 運営方法とか価格設定とか戦争状態の国の扱いとか石とか色々思うことはあるけど、それでもめーーーーーーーーっちゃ楽しかった!オタクは行った方がいい。私はもう一回行きたいし何なら通期パス欲しい!と思いました。

おわり

 

万博に行ってきたよというだけの日記です。

攻略法とかお勧めランキングとかではないです。

雑感を交えつつの行動記録として残しておきます。

 

 

行った日▶2025.5.21

天気▶曇りのち雨、最高気温27度

持ち物▶財布、交通系IC、スマホ、B5サイズのクリアファイル、印刷した会場内地図、エコバッグ、ハンカチ、メイクポーチ、本、折り畳み傘、ウエットティッシュ

服装▶日よけの帽子、UVカットパーカー、ロングスカート、半袖ポロシャツ、斜めかけできるトートバッグ(大)

 

元々国宝展(奈良&大阪)と石上神宮の刀剣乱舞コラボをはしごするつもりで二泊三日の旅程を組んでいました。万博は行くつもりなく、当初の予定では初日奈良、二日目尼崎、三日目大阪のつもりだったんですが、色々情報を集めている内に我慢ならなくなり二日目を全日万博に変更したのが5/16。それでも途中まで夜間パスみたいなものでいいやと思っていたので何一つ予約とかせず、無策で乗り込む感じになりました。それでも十分楽しかったので、世にあふれる通期パス勢の攻略情報とかお勧めランキングとかにあまり惑わされず、勢いだけで行っちゃっていいんじゃないかなーと思います。

でも夜間パスじゃなくて一日券にしてできるだけ早めに入場したほうがいいかなとは思いました。

 

■事前情報収集の話

 VrogとXの口コミでなんとなく見たいものは目星をつけていました。本当は関連書籍を買おうと思ったんですけど、ぱら見してきた感じ公式ガイドも他のマガジン系も、食べ物の話題が多目でいまいちピンとこなかったので結局買わずじまいでした。ちゃんと全部読んだのはカーサ・ブルータスの6月号だけです。

 

 

 

 

 

 万博の建築の話がメインで、各パビリオンの簡単な説明も一通り載っていたので一番情報として欲しいものが得られたなと思います。kindlのアンリミで読めるのも大きかった。

 建築の話本当に面白くて、短期運用の箱ものだからこそできるデザインの話だったり資材の活用だったり、学びが多かったです。経済的な格差から生じるパビリオンの規格格差を埋める工夫とか。作り手側の話はいくらでも聞きたい。

 短期運用前提で施工されてると知識を得た後、府知事の方が万博終了後も残したいと発言してるの見て、運営組織の中の人たち血の気が引いてるんじゃないかと心配になりました。がんばれ、現場の人

 

■入退場のゲートの話と交通手段の話

 入場は西ゲート、退場は東ゲートを使いました。西は車用、東は電車用の出入り口なので、当然ながら西のほうが空いてます。

 西は駐車場から遮るものなくゲートに行けますが、東は退場時混雑緩和のために大回りする導線になってました。まじですごい遠回りになるけど、おかげで電車はさほど混みあわずに乗れます。インテ行く時の中央線より全然まし。

 万博会場はインテのちょっと先なので、オタクたちは通いなれたルートだと思います。逆に言うと、インテある日に行かないほうがいいかなって感じでした。電車混みそう。

 

大和八木駅前のバス乗り場

  私は行きを大和八木駅発のシャトルバス(奈良交通のやつ)にしたので居眠りしてる間に会場に着きました。バスちょっとお値段しますが、予約できるようならバスのほうが色々楽ちんなので、また行くことがあればその時もバスにすると思います。

 10:25発11:35着とのことだったので、入場予約を11:30にしました。実際は11:25くらいには降車して、11:35にはゲート通過してるぐらいだったので西は本当にスムーズです。ゲートのちょっと手前に12:00入場の人たちの列が形成されていたのですが、最後尾札もったスタッフの方が立っている風景があまりにも見慣れたもの過ぎてふふふってなりました。

 入場の際の手荷物検査は、コンサート式(かばんの中に手を入れて目視)ではなく、飛行機の保安検査場式(X線に通す)なのであらかじめ身につけているかばんとかスマホとかを例のトレーに入れて、ペットボトル飲料を持ちこんでいたら開封済みか未開封かをはっきり申告すると時短になります。コミュニケーション大事。

 

 

 帰りは中央線とJRを乗りついで奈良へ戻りました。ホテルが奈良だったんでね!

 ゲートは昼も夜も圧倒的に西が空いています。諸事情で西ゲートを夜もうろついてたんですけど、実際に通った東ゲートより断然空いてました。帰りもバスにしたかったけど、いつ退場するか決めてなかったので予約ができず、流れに任せて電車で帰ってきました。

 バスは電車の運賃+1000円ぐらいで乗れるので、シャトルバスめっちゃお勧め。

 あ、フェリー?も使ってみたいかも。当日券でも使える西ゲート行きの交通手段として船楽しそう!3000円らしいけど、経験として全然ありだなー

 

■気温の話

 海っぺちなので体感温度ちょっと低めかなーと思いました。最高気温27度でしたが、暑い!って感じはなく、汗もかかずに一日遊んでました。夜寒くなると聞いていましたが、雨が降っていたのもあって気温差はそこまで感じず、一日中快適な気温でした。

 でも五月時点でこれなので、七月八月とかの本気の夏になると結構やばそうな気配がします。会場内には大屋根リング以外日よけできる場所がなく、外に並ぶタイプのパビリオンは原則炎天下に立ちっぱなしになるので、行くタイミングによっては命を守る行動を心がけたほうがよさそう。休憩用のベンチはたくさんあるけど、あんまり日よけになりそうな屋根がついてる場所なかったので、夏場はベンチもあちあちになりそうな予感です。日傘があるとましかもしれませんが、列に並ぶ時に日傘させなさそうな印象でした。

 

■パビリオンの予約の話

 イタリア館だけは予約とれてたらよかったなと思いました。私が行った日は日中五時間待ち(笑)だったので、さすがにあきらめました。夕方列を見に行ってもあんまり変わってなかったので、朝いち入場の人以外は予約取れないときはすっぱりあきらめたほうが効率がいいと思います。アトラスと飛行機見たかったけど。反省。

 予約するとしたらイタリア館に限らず入場直後の時間帯がおすすめです。他のことしてる間に予約時間が来てしまったり、予約時間を気にするあまり他のことがおろそかになったりするぐらいなら最初から時間に縛られないほうが動きやすいと思いました。各パビリオン、結構見学時間がかかるので、小さなパビリオンでも滞在時間は最低でも20分は見込んでおいたほうがいいです。

 

■スタンプラリーの話

 

 

 スタンプラリー三種類あります。1.パビリオン内をめぐる会場内設置の物理スタンプのもの、2.関連駅に設置されてる駅をめぐる物理スタンプのもの、3.アンケートに答えて完成させる公式アプリ内のデジタルのものです。

 私は1と3をメインに会場内を駆け巡りました。文字通り競歩ぐらいのスピードで移動してたんですけど、ぜんっぜんコンプには至らず(笑)、これをコンプするためにももう一度行きたいと本気で思ってます。他国で開催されてる万博や前回の万博のことはまったく分からないのですが、スタンプラリーを実施することによってコモンズの見知らぬ国々の展示も必然的に見るようになっているので、単純ですけど画期的な試みだなと思いました。もちろん中にはスタンプだけ押して展示は見ずに出て行ってしまう人もいますけど、それでも押したスタンプに記載された国の名前は目に入りますし、南国の国々の展示品から香るなんだかやたらいい香りとか、スタッフさんが手慰みに叩いている太鼓の音とか、そういう記憶と一緒に捺印されたスタンプになるので、ものすごい思い出深いものになりました。

 公式がPDFでスタンプ設置場所一覧出しているので、これ印刷していったほうがよかったなと思いました。私はスマホのアプリでPDF開いてチェックしてたんですが、ぜったい紙のほうがよかった。地図よりこっち印刷すべきだった。

 

https://www.expo2025.or.jp/wp/wp-content/themes/expo2025orjp_2022/assets/pdf/stamps/stamps_list.pdf

 

アプリ上でチェックするの大変

 

あとスタンプラリー用のパスポート?スタンプ帳?おすすめです。もし事前に入手できるようであれば通販なり万博会場外の店舗なりで購入するのがよいかと思います。一部会場外にもスタンプ押せる場所あるのと、冊子に地図が載ってるのと、テーマの説明が載ってるのとで、比較的安価なガイドブックにもなっています。スタンプラリーのスタンプはシャチハタ製らしく、このスタンプ帳もシャチハタが製造してるものになってます。すごいんだよ、スタンプインクが裏写りしないの。そんな分厚いわけでもないのに。技術がすごい。スタンプ自体はお気に入りのノートに押したりしてもいいかと思うんですけど、このシャチハタ製のスタンプ帳っていう技術の結晶はお土産に最適だと思いました。

 

■地図の話

 公式サイトの地図、現地だとすごい使いやすいです。有志の方の地図、パビリオン名全部入ってて事前に計画練るにはもってこいなんですけど、現地に行ってはじめてわかる「ここ通れないのかよーーーっ!?」には対応してないので、現地では素直に公式アプリのナビに従うのが賢いと思います。

 

公式サイトの一番下に全景図があるんですけど、これが多分唯一『通路』が表示されてる地図だと思います。

これは公式の全景図を一部トリミングしたものなんですけど、赤線は私が追加したものです。

実際の全景図は灰色で表示されています。この赤線変なところで途切れてると思うんですが、私が雑にひいたわけではなく、実際こういう風に通路は設置されていて、赤が途切れているところは通れません。柵でふさがれています。二か所くらい引き忘れてるところもありますが、有志の方の地図では分からない部分なので、ルートを計画する時は要注意です。

 当然と言えば当然なんですけど、パビリオンの横とか裏とかはバックヤード兼従業員用出入り口なので通れないんですよね。有志の方の地図を見ながらここの間を通ったら目的地だなーと思って歩いてたら行き止まり!というのに何度も遭遇して私は懲りました。公式のナビが最強です。

 

■お土産の話

 万博のお土産売り場は西ゲートと東ゲートの入ってすぐのところにあります。西のJR屋さんが多分一番混んでます。私は隣の近鉄屋さんでスタンプ帳だけ買いました。入店列ができていましたが、特に立ち止まって並ぶようなことはなくスムーズに入れたので、大きな買い物がないようなら先に入っちゃったほうがいいような気がします。ただ午前中でも品切れ多かったので、ばらまき用のお菓子とかが欲しいだけなら、新大阪とか京都とかの公式ライセンス店のほうが選択肢は多いかと思いました。私は新大阪で家族用のお土産と職場用のお菓子買いました。

 各国のパビリオンでも若干販売物あります。展示物に夢中でかなり見落としてたので、機会があればリベンジしたい。

 

■キャッシュレスの話

 万博内は現金が使えないというのはもっと大々的に告知したほうがよくないかなー?と思わないでもなかったです。現金をチャージする機械が点在しているのでそこまで困ることもないのですが、クレカ持ってない修学旅行生とかは大変そうでした。最近の私はクレカ不正利用に懲りてイベント会場では現金チャージ式の電子マネーしか使わないことにしていたので、今回は交通系ICとpaypayに予算を振り分けて持って行きました。あれって、万が一停電とかcat側の通信エラーとか、支払い元の通信障害出たらどうなるんだろう・・・と思わなくはなかったです。会計早くて便利ではありましたが。

 

■郵便局の話

 西ゲート側に郵便局があるんですが、ここで買える切手シートが私のお土産の本命でした。会場の外でも買える万博コラボ柄と、会場内限定の万博コラボ柄があって、両方可愛いです。両方買いました。えへへ

 

 私は事前にお手紙(封書)を書いていったので、買った切手を貼ってスタッフの方に手渡ししてきました。消印の柄も万博の大屋根リングとかミャクミャクとかにしてもらえるので(選べるよ)、オタクは大喜びです。可愛いね。郵便局はマジの郵便局なので、街中の郵便局と同じシステムで整理券もらってやりたいこと伝えて局員の方にまる投げする方式です。めっちゃ親切。

 お手紙じゃなくても、ノートに切手貼って消印押してくださいって言えば押してもらえるみたいです。このパビリオン(違うよ)が一番サブカル系のオタク向けだと思います。空いてるし現金チャージ機もあるし。便利。

 

■クロネコヤマトの話

 郵便局の隣がクロネコヤマトなんですが、ここめーっちゃ可愛い。可愛いのに誰もいない(笑)

もふもふでかでかネコチャンがいて触って良し写真撮ってよしなので、みんな行ったほうがいい。顔認証であけられる宅配ロッカーも開けてみてほしい。可愛いから。ひとりでモフモフして遊んでたら、シールどうぞってシールももらいました。好きなの二種類選んでいいよってことなので、記念にぜひ。

 

 

 

 

■コモンズの話

 今回の万博には150の国と25の国際機関が参加しているそうです。そのうち約90の国がコモンズ館A-Dに共同出展しています。万国博覧会の成り立ちや経緯を思うと、なんとも苦い気持ちになるんですが、一方で民俗や民芸の視点になるとこれほど興味深いエリアもなく、心がふたつあるような気分でした。そもそも会場全体からしても各国の如実な経済格差が視覚的に見えるわけですが、こと『コモンズ』内にあってもそれは変わらず、展示スペースとも呼べない通路の台の上にパネルが置いてあるだけというのも数カ国ありました。

 今回の万博、テーマは『いのち輝く未来社会のデザイン』らしいのですが、このなんとも言えない列強国的視線というか、視野の狭さというか、21世紀にこのテーマで万博開催しちゃう怖さみたいなものもコモンズにいくと身につまされます。我々が普段あたりまえに使っている技術って、地球規模で見るとまったく当たり前のものではないわけで、本当に最先端の革新技術に囲まれて生活して、寿命もどんどん長くなって、そうやって持つものと持たざるものの距離がどんどん離れていくんだなと、このテーマで集めてしまった各国はさぞ困っただろうなと、素朴な手彫りの動物像とかサッカーチームのユニフォームとか眺めながら心臓が痛くなりました。

 違和感に対する罪悪感のようなものが湧く一方、民俗的な興味ががんがん刺激されるのも否めず、楽しいやら難しいやらどうすればよかったんだと、帰宅してからも心がずっと疲弊してる気がします。

 なんだかマイナスな印象の話になってしまってるんですけど、これぞ万国博覧会!という醍醐味もここにはあるので、どこかひとつしか行けないのならコモンズ館をお勧めします。

 

■コモンズAピックアップ雑感の話

 

 

 キルギス→可愛い。見渡す限りすべて可愛い。圧倒的な可愛いにあふれてます。特にキャプションはないんですが、入口付近にいるスタッフさんが人力キャプションと化して延々おしゃべりしてくれるので困ることはないです。可愛い


 イエメン→アラブのバザール持ってきたよー!という体験型。音楽もそれっぽいのが流れてて、実際何か売ってた。混んでてよくわからず雰囲気だけ吸ってきたんですけど雰囲気だけで楽しい。ってかイエメン・・・

 コソボとかルワンダとか→イエメンもそうですけど、こういう紛争のイメージが強い国ってどんなものもってきてるんだろ・・・とのぞいたら、コソボは何も持ってきてなくて、ルワンダは工芸品がちょっと並んでる感じでした。元々持ってた印象とのギャップにびっくりした。


■コモンズBピックアップ雑感の話

 ガイアナ→日本だとこのデザインにはならないかなー?という動物の人形?ロボット?の展示があります。後ろのほうにひっそりいるアルマジロ?が可愛い。全然こっち向かないオウム?もいい味出してました。

 

 ジャマイカ→クール・ランニングだー!とテンションぶちあがるボブスレーのソリだったり、世界最速の男だったりが展示されてるエンタメ特化型。ブース内の装飾もレゲエ色満載でとてもよかったです

 

ザンビア→細かい展示品が多いのにまったく説明がなく、石・・・石・・・人骨・・・?え?・・・誰かこれ何か説明して・・・?なに???ときょろついて終わりました。骨???

 

 

 モーリタニア→砂。現地から持ってきてくれたらしい砂に触れます。今回現地の砂展示してるパビリオン他にもありますけど、検疫大変だっただろうな・・・と謎に感謝の念が湧きました。ラクダもいるよ。全然モーリタニアと関係ないんですけど、展示されてる写真があまりにも『風の民』でイーーーーーーーーーーーーーーーッ(悶絶)てなるオタクでした。揚羽のことだよ。


■コモンズCピックアップ雑感の話

 

 サンマリノ→噂の写本、私がキャプションを読みとった限り原本はトリノ大学にあって、これはそれの複製品(十分貴重)って理解だったんだけどスタッフさんに聞けばよかった。それがなくても、ブース全体が白で統一されてて、触って良し聞いて良しなすごくオシャレな空間でした。F1のことしか知らなかったけど、めっちゃ興味湧いた。


 スロバキア→映像系の展示だったらダントツにここが好きです。でっかいモニターに四季の映像が流れてるだけなんですが、日本とは全然違う色彩や植生がみられてうっとりでした。すごく行ってみたくなりました。ブースの入口が狭くて絶妙に入りにくいんですけど、中は広くてこれぞヨーロッパの森!っていう威容なので感想を分かち合いたい。

■コモンズDピックアップ雑感の話

 

 モルドバ→コンセプトが謎のまま迷い込んでしまったんですが、奥に鏡の迷宮みたいな隠し部屋があります。私はあの手の空間怖くて苦手なんですけど(破壊神なので)、美しさではぴかいちでした。

 

 サント・プリンシペ→お恥ずかしながら初めて知る国でした。赤道直下の国らしく、赤道直下であることを示すモニュメントがどーんと展示されてます。なぜかカフェ・タナカさんとコラボしてる風でした。美味しそうだったので売り出したら通知くれないかな

 

 パキスタン→こちらもまたインドとのあれこれの印象が強い国でしたが、ブース全体をピンクソルトで装飾しているインパクトで、本来の姿を取り戻している感すらありました。どの国にもいろんな面があるんだよね。思わず舐めてみたくなる展示物なのですが、どこかで購入できたのかしら。私は帰宅後ヨドバシでパレスチナ産のピンクソルト買いました。

 

長くなったので②へ続きます