本日2本目!

いつも通りジャケ買い感覚で鑑賞。


まーったりした映画でした笑
内容は重々しいけどね。

ふわっと終わる感じがイギリス映画って印象(個人的感覚で



構成目線では、、、
詰め込みすぎなのか、抽象的に捉えてるからなのか、中身がよく分からん!笑

悲しい復讐劇、差別、レイプ、殺人
あと人によって傷の癒し方が違うとか

たくさんたくさんありすぎて、どこに重点を置いて見ればいいのか掴めない笑


自分の中で解釈して納得できる方にはおススメかな。

私はある程度の結末や結論が欲しい人なので、ちょっと最後の終わり方は衝撃でした。

え、終わり?!みたいな笑




あと撮り方も米映画とは違って、こじんまり感。

題材がドラマやから、そういう構成にしたのかな?

でも、明暗の撮り方は好きやなーと思いました。

子鹿を娘に見立てて話しかけるシーンが少しだけ明度が高く感じられて、光の撮り方(表現)が好きでした。



ディクソンの成長ぶりも良いですね。

現実にはそんなすぐ変われないし変わらないけど笑

それほど素直で良い人間だったのでしょう。

そうありたいなと思わせる人物像。

最後に希望を渡す人間が、この人だとは思えない始まりでしたけど笑





憎しみからは憎しみしか生まないのは本当ですね。


では、また次の作品で。




約束していた友達が体調不良でリスケになり、主人も仕事なので1人映画へ。

錦戸亮くん主演というのと、内容も気になり羊の木をまず鑑賞。

邦画は元々あまり好きではなく、誰が出ているとか、内容がよほど気にならない限り観ないのですが、今回の作品はとても私好みでした。


内容についての感想は私個人の感じ方なので、最後に書こうと思います。

まずは構成!
起承転結がしっかりしてて分かりやすかったです。

平和な町に異分子として入っていく6人が徐々に溶け込んでいく流れは、それぞれの俳優さんの演技力もあって本当に自然に感じた。

途中のひどく不安になる音楽は、平穏な日々に溶け込みがたいものだけど、そこに確実にある闇を表現しているようだった。

不快感はあったけど、必要な演出かなと。

最後がなー。
悪い人は終わって、更生する意識のある人は助かるんだよって感じが道徳的には良いかもしれんけど、現実はそうじゃないよねって一気に作品から気持ちが離れてしまった。

ってのが少し残念。
でも、これは私個人の好みの話なので(すみません)



あと音楽!
これも暗い部分には暗い曲、明るいところには明るい曲ってまとまりでした。

こういう場面ではこう!っていう安心感はあるので、そういう映画が好きな人には入り込めていいかも!


全体的には問題提起映画としてはまとまってて分かりやすいと思います。

考えさせられる内容なので、ちょっと重いけど、最後はある程度スッキリ!ってのが好きな人には良いと思います。

(まとまりすぎ感が私的には物足りない感じでしたが。)






最後に超個人的な感想!

犯罪者の更生。
言葉で聞くと必要なことで、良いことじゃないのかと漠然と思っていたものを、もう一度考えさせられるものでした。

最後に思ったのは、罪の内容よりも、結局「人」ではないかなーということ。

まだまだ未熟な人間なので、人を見抜く力はないし、そんなもの持てるのかも分からないけど、自分で見て感じた「人」で判断していきたいなと思った。

けど、綺麗事でしかないかもしれんなとも自覚してます。

人は結局感情で動いてしまうから。

本当に難しい内容で、答えのないものですね。

あと、俳優さんたち。
さすがの一言です。

それぞれキャラを掴んでいて、個人的には田中泯さんの空気感。

存在感がすごく、今までの生き様を語ることはないのに、語られているような空気感を身にまとっておられて。

過去の罪を本当に背負っている人物だなと感じられた。
とても格好良い人だと思いました。






では、また次の作品で。


今年はいっぱい好きなことをする1年にしようと思い立ったけど、好きなことって何やろうと自問自答したところ、私の場合は

映画

に至りました。

マンガも四六時中読むくらいには好きやけど、かなり偏るし、ブログをつけようとなったら映画が書きやすいかなーとなりました。

自分の思い出というか、目線を記録していく意味でも。

既にいくつか観てるものがあるので、その辺は思い出しながら遡って書こうかなー。