●ストローキャップ
100均で売ってるペットボトルに付けられるストローです。陣痛の合間に水分補給する時に役立ちました。
●テニスボール
陣痛が進んでまめ子が下がってきたら、お尻に痛みというか違和感というか、踏ん張りたい感が半端なかったんです。それを逃すのにテニスボールは最高でした(笑)
●タオル
私が入院したのは夏だったのでタオルは多めに持って行きました。濡らして顔拭いたり口に入れて食いしばったり。産後はベッド横の柵に引っ掛けて起き上がる時に引っ張ったり。寝返りができなくて尾骶骨が痛くなった時にお尻の下にひいたり。
●扇子
扇いでもらうために。自分では痛くてそれどころじゃないです。顔が涼しいと何となく痛みが緩和されたので。
●ゼリー飲料
陣痛ピーク時はご飯食べれないので。そして帝王切開は産後も食べられないので、とりあえずお腹に入れられて力になるウィダーなんか用意しておいた方がいいです。
●カーディガン
薄手の羽織があると、大部屋や母子同室で空調がいじれないときに便利です。
●ラベンダーオイル
タオルに付けて持っていきました。疲れて眠くても頭が興奮して寝付けない時に香りをかいでリラックスしてました。赤ちゃんに使えるオイルは限られてるし持ち込めない場合もあるので、入院前に確認は必要です。
●着圧ソックス
産後はビックリする程浮腫みます。あまりにも浮腫んで歩くのが痛い程。着圧ソックス履いて歩くようになれば浮腫みはすぐ解消します![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)
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●紐やゴムでウエスト調整できるマタニティ
入院に着ていく服を↑に。産後すぐはお腹がまだ出てるので普通の服は着れません。しかし臨月よりはへこんでいるので、調整できない服も着れません。オススメはワンピースかスウェットのロングスカート。パンツ類はむいていないと思います。
●スキンケア高保湿
病院内は思ったより乾燥していたので。エアコンも常についていますしね![キョロキョロ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/016.png)
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あくまでもまめ母が持っていて良かった物です。
病院ではパジャマ、悪露シート、除菌綿、T字帯、腹帯、産褥ショーツ1枚、赤ちゃんのオムツ、お尻ふき、肌着が用意されていました。
自分では薄手のパジャマ、歯磨きセット、ブラシ、簡単メイク道具、お風呂セット、下着、産褥ショーツ、充電器、筆記用具、コップ、お箸を持っていきました。
大学病院なのでコンビニや売店が充実していたので、忘れ物しても買えばいいや、位の考えでした![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)
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