ある日、店に見つかった。
友人とやった事。
友人は私が誘ったからやった。
私が悪い。
そんなことばかり言って、自分を守る事を選択した。
私はその時から
あ、人はすぐに裏切るんだ。
人は自分が1番可愛いんだ。
と思うようになった。
人を信じられなくなった。
そして、その頃母に再婚する事を告げられた。
私は嫌だった。大好きな母を取って、私を殴るこの男のどこがいいのか?
でも母は私を叩いた。
頭の中が一瞬にして白くなった。
そんなに必死に何でこんな男がいいんだ。
私は嫌だと言った意見は通らなかった。
いいよ。と言うしかなかった。
これは、自分が自立した時に母が1人にならないようにするための選択なのだ。
後何年か我慢すればいいだけの話だ。
高校が終わったら家を出よう。
私はそう誓った瞬間でもあった。