部活の時間が遅過ぎると苦情が入った。
これからは19時までに帰れるようにします。
強豪校だった私の学校では致命的だった。
そして、すぐにどこの家からか特定され、皆あいつのせいで。となる。
顧問にも貴女のせいでと言われた。
私は何もしていない。
やったのはあいつだ。
そこから、私は気持ちが落ちた。
やっと見つけた私の場所をあいつはいとも簡単に奪っていった。
学校も不登校気味になった。部活はでもいきたい。
ブラスバンドで一本しかない私の楽器は重要な役回り。
その思考があった私は朝練を出て、体育館裏で時間を潰し、給食の時に現れ5限だけでてそのまま部活に行くスタイルに変えた。