恩師と呼ぶにはあまりにも短い期間だったかとも思うが、


私は彼から多くのものを学んだ。


言葉にできない、まだ体現はできないが、


彼の背中を見て私は軸を定めることができた。


まだまだ知りたいことは山ほどあるが、


迷ったときは彼に教わったことを信じてがんばろうと思う。


なにを信じるかは自分次第。


どう成長するかも自分次第なのだと思う。


私は彼から、自分と向き合うこと、人を大事にすることを教わった。


逃げ道を作っちゃいけない。


弱さを認めてこその強さだ。




さぁ、泣いちゃいられない!