さうす氏
より先日コラボのまとめ画像が届きました
(画像クリックで大きな画像になります)
個性あふれる色々な表情なプーさん。
とっても楽しめますよ
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以下、長文＆自己満足記事なのでスルーしちゃってください。
さて。
コラボメンバーさんへのブログ訪問＆コメント頂いた方へのお返事も
まだの不義理な状態なのですが・・・。
実は私事ですが夏休み中、４人目の妊娠がわかり。
家族でお祝ムードだったのですが。
昨日、８週目で「稽留流産」との診断をうけ。
私のお腹の状態もあまり良くないとのことですぐにでも手術を・・・
との話になりまして明日入院し、手術をすることになりました。
こういった内容をブログに載せるのはとても悩みましたが
短い期間でしたが私のもとへ命が宿り、家族に愛されていたことを
何処かに残しておきたいと思い。
いまだ私自身には何の症状もなく実感できず、受け入れられずにいるので
気持ちの整理のためにも文字にしたいと思いました。
嫌な思いをさせてしまうかもしれない内容なのに
身勝手で申し訳ございません。
妊娠が分かった日。
三姉妹は本当に大喜びで。
私のお腹に向ってそれぞれ声を掛けてくれていました。
桜井翔くんが好きな長女は「ショウくん」、
次女はもうすぐ自分が七歳だから？と「ナナちゃん」、
三女は幼稚園のクラス名と一緒の「モモちゃん」と・・・。
それぞれ勝手にお腹の赤ちゃんの名前を決めて。
男の子が欲しいはずの夫なのに・・・
「思いつく名前は何故か全部女の子なんだよ」とか。
今回はつわりが軽いから、もしかしたら男の子かも？と迷信を信じてみたり。
毎日とても楽しく過ごしていました。
昨日は病院で診断を受けて説明を聞いていても
何処かで自分とは関係のないことのような事に感じ。
現実を受け入れることが出来ないのに
診察室で涙が止まらなくなり。
今日もまだ気持ちが上がったり下がったり。
なんで？とネットを徘徊し自分と同じような経験談を読み漁り。
私のせいかな？私のせいじゃないよね？と一喜一憂してみたり。
それでも家族の存在のおかげで
「入院中のパパのシャツアイロンかけとかなきゃ！」とか
「幼稚園や小学校の提出物全部出したっけ？」とか
「たまった洗濯物片付けないと！」などと
日常を過ごすことで気を紛らわすことが出来ています。
なんだか文章もうまく整理出来ていませんね。
最後に。
後夜祭記事とセットにする内容じゃないよね？とも思いましたが・・・。
このことだけを新たに記事にするのも戸惑いがあり。
コラボ参加者の皆さまにはお祝いムードを壊す内容になってしまいまして申し訳ございません。
実はマスコット風プーさん。
お腹のベビちゃんをイメージして作っていたのです。
妊娠中に唯一作ったキャラ弁でした。
妊娠に気づいてからほんの２週間という短い間だったけど。
「貴方は家族に愛され、周りのみんなに祝福されていたんだよ～」
と伝えたいと思います。
ではでは。
色々なことが落ち着くまでコメント欄は閉じさせて頂きますね。
長文、最後までお付き合い頂きありがとうございました。