去年の夏ごろからの話だが参考までに
8月23日クレジット会社からの利用明細を何気なく見ると、
PAYPAL,,,,,,の使った覚えのない請求があった。

PayPalは彫刻刀を2,3年前に購入した時の支払処理会社。シンガポールに本社あり。ここのアカウントにはメールアドレスとクレジット番号と当然パスワードを登録していた。
カード会社のコールセンターへ電話すると「調査には2,3ヶ月はかかるので、更に不正利用されると大変だから
新しいカードを発行しましょう」とのことで新カードを発行してもらうことになった。
これで更なる被害は防げる。
後日、カード会社からは 「PAYPALの利用は調査できないので 自分でPAYPALへ電話して確認してほしい」と電話があった。
早速にPAYPALへ電話すると、日本語が少しおかしいお姉ちゃんが出て、事情を話すると直ぐに「あなたのカードはマナベシズコ名義で使われています。不正利用だろうから調査するが、少し時間がかかる。結果はカード会社へ連絡し、カード会社が処理する。マナベシズコは犯人でなく、第3者が犯人です」と。
9月2日にカード会社から電話あり 「PAYPALから電話があり、返金することになったので、この電話で終結です」と。
自分でカード会社の利用明細を確認すると一部は返金処理されているが 返金されないものもあった。
再度のカード会社へ電話すると 「こちらでは何も出来ない、PAYPALと話をしてほしい」 と言われ、
再度PAYPALへ電話すると 「8月30日に全ての項目を処理した、返金は1ヶ月以上かかることもあるので待ってほしい」 との返事。
10月3日 未だ返金処理されていないので
PAYPALへ電話すると 「処理できない2件はPAYPALの調査を受け付けないので返金できない。カード会社へ連絡して”チャージバック”を依頼してほしい」 との回答。
またまた カード会社へ電話すると 「それでは書類を発送するので署名をして、返送してほしい。
VISAへ請求して,VISAからの返金になる。長くて3ヶ月かかる」
との回答で、送られてきた書類に署名をして返送した。
待つこと2ヶ月近く、その間には「いつまで待っているの!電話して確認したら」とあきれられていたが、
とうとう12月13日 カード会社から銀行口座へ返金するとの手紙が届き、確認出来たのでこれにて完結。

事後談
PAYPALは今後利用しないだろうと解約することにした。
自分のPAYPALアカウントを確認すると
利用できる「残高が500円(5USD)」)とあり、まあもったいないが「解約」とクリックすると
「解決すべき問題があるので解約できません」とメッセージが返った。
じゃあ 口座へ振り込めるようなので 自分の郵貯へ振り込もうとすると「振り込み金額 0円」と、”円”じゃなく”5USD”だ。
仕方がないのでPAYPALへ今までの事情と解約の方法の問い合わせのメールをすると、残高は寄付することにするので 通常の手順でログインして解約してほしいと丁寧なメールが返ってきた。
これでアカウントの解約も終わり、1件落着。
追伸
皆さんもクレジットカードをよく利用するだろうが、毎月の利用明細を簡単にでもチェックし、不正利用されないよう自己防衛が必要でしょう。
不正利用被害を恐れて利用するのを避けるのも文明の利器の活用を妨げるし
システムのセキュリティの脆弱性を非難しても完璧なものは実現できないし
とにかく 自己防衛です。

