そこから3年生になるまで音沙汰も無く


平和に過ごしていた


通知表に


「以前より表情も明るくなり、ふっきれたように思えます。」


と担任の先生に書かれるくらい


穏やかで平穏だった





そこに一本の電話が入る





「おたくの娘の○○ちゃんお腹大きいわねぇ、何ヶ月なの?」


と普段祖母が仲良くしているおばちゃんからだった





「えっ…」





祖母はかたまった


なんとか誤魔化して電話を切ったようだけど





「今から○○(母)の家に行ってくる」




それだけで言って祖母は出かけて行った


何も知らない私は暢気にテレビを見ていた