50歳からの資産形成奮闘記 -5ページ目

50歳からの資産形成奮闘記

2020年生まれの日本人の平均寿命は107歳だそうです。
貧困老人にならないためのいろいろな試行錯誤をここに記録します。誰かの役に立てば幸いです。


米利上げ「遅れはリスク」 FRB、3カ月ぶり引き締め:日本経済新聞
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO14185640W7A310C1EE8000/

そもそもなぜアメリカは利上げするのか?
調べてみて自分の解釈をしてみることにしました

◾️言葉の意味

FRBは米国の連邦準備制度理事会(Federal Reserve Board)の略です。現在の理事長がイエレンさんですね

FEDは連邦準備制度(Federal Reserve System)を指します。連邦準備制度は、前述の連邦準備制度理事会(FRB)、連邦公開市場委員会(FOMC)をすべてひっくるめた米国の中央銀行制度の総称です。

FOMCはFRB(連邦準備制度理事会)が定期的に開く会合のこと。

「利上げ」とはフェデラル・ファンド・レート(FF金利)のことで、アメリカの場合、民間の銀行はフェデラル・ファンド(準備預金)を連邦準備銀行に預けなければならないらしいのですが、このフェデラル・ファンド自体は無利息だそうです。ん?で、なぜ金利があがるの?

FRBは民間銀行に「何%でお互いに貸し借りしなさい」と強制できないので、出回っているお金の量を調整することで間接的にFF金利が上がるように誘導するのだそうです

◾️利上げをすると、どうなるか?

個人であれば、借金はなるべくせずに利率の高い金融資産に預け入れしますよね。企業も同じか。借金のある人は痛いです。一般的には株価が下がるようです

日本への影響

金利が上がれば他国の人がその国の金融資産を購入するからお金が貯まりアメリカであればドル高になります 円安ドル高になると、輸出企業の業績はあがるのでそれらの企業株価は上がり、逆に輸入しているものガソリンなどが上がりますね

そのほかの影響

金利が低ければお金はたくさん出回り、新興国に投資をしていたみたいなので、この流れはとまるとのこと。つまり新興国の投資信託などは下落するかも

◾️じゃあ、なぜ金利をあげる?

金利が低いほうが景気が良くなる方向、つまりお金が世の中に出回る、使われる方向なので、お金の価値が下がり、インフレになります

インフレになると、物が高くなり、年金受給者にはたまらないですね。あまりインフレが進むといけないので、FRBはこれをコントロールしているようです。

◾️感想

なるほど。そういうことなのか。

日本はマイナス金利とか黒田総裁が政策をたてて一生懸命景気が良くなるように頑張ってるけど、なかなか円安にいかなかった。だけど、ここのところのアメリカの動き トランプさんの経済政策やFRB利上げで円安傾向になってますね。これを講義の中で講師が神風が吹いてるといってました。

もう1つの神風は、日本の金利が低いので日本の借金返す利息が少なくて済むので返済が早くなるみたい。あーだから、黒田総裁、マイナス金利にしてるのか?とか思いました。

今回のFRBの利上げ目標の発表は、マーケットでは折り込んでいたみたいですでに円安になってたみたいで発表後は一時円高にふれました。

FRBが2017年に4回利上げすると予想してる人がいたみたいなのですが、この予想が外れたそうです、らこうやってマーケットは色々先読みしてるんですね〜

自分もこんなふうにいろいろ予測しなければマーケットの皆さんの動きに対して後手に回り損しそう、、投資はやはり勉強しなければだなあ。

でも、まあ、わかってくると面白いかも