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ファッション業界素敵だね!

今年ってミリタリーファッションがナニゲに流行ってるじゃないですか。
今、表参道歩いているんだけど…
しかもブーツインですか、そうですか。

(;´Д`)

あ、間違い発見

てか、さっきの書き込み、長ッw

すみません、リオは天涯孤独ではありません。嫌な言い方になるかもしれませんが、妾の子(第三皇女)です。
なんで天涯孤独って書いたんだろう汗 書いてる時、大公(父親)のことが脳内からデリートされてた…心底大切な母とイリヤを失った=天涯孤独 という発想になってた

アニメノチカラ

『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』10話・・・。

ちなみに私は、アニメオタクではありません。評論が出来るほど、知識がありません。
有名な監督も脚本家もキャラデザも、自分が好きになった作品に関わった方しか存じ上げず、最初から最後まで観た作品は、ここ2年間で10本以下です。
『MJアニソンSP』で知っている曲が2曲しかなかった・・・というくらいです。
なので、ここに書いてあることは、あくまで個人的な意見であり、アニメがちょっと好きな女が書いているんだって思ってください。


『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』との出会いは、2009年10月4日の「電撃フェスティバル」でした。
背景画が綺麗で、音楽が大島ミチル様、クエンカの町並みを再現。
男性が出ない(※私はストパニ好きなので、この言葉に弱いw)・・・ナイスミドルが出ますけどね!byクレハの中の人、休戦と音楽・・・その頃から、興味が沸きました。
その時のキャラ紹介で、一番お気に入りだったのが、リオでした。
見た目とそのキャラ説明で、リオに会えるのを楽しみにしていました。

1話の前にやった番宣。このとき「私、絶対(このアニメとリオを)好きになる」ってカンがしました。

1話を見たとき、私はこの作品を本当に大好きになって、1話あたり30回くらい繰り返し観ました。

『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』に出てくる台詞、カット・・・すべてに意味を感じました。
1回見ただけでは気づかないことが、2回目に気づいたり。
表情ひとつで、そのキャラクターの心情まで読み取ったつもりです。
全部の回で、余すことなく細部に渡り私は洞察しました。
どんなに忙しくても、時間が許す限り観ました(好きだから、少しでも時間があれば、観たかっただけなんですが・・・)

制作陣もきっと、奥底まで読まれても恥ずかしくないくらい、作り込んでいるという自信があるはずです。そう思うのは、辻褄が合わないところがないからです。

10話は、今まで少しずつ明らかになったことの集大成だったと思います。

作画がいつもより雑だったのと、演出(絵コンテ)も残念に思うところは何箇所かありました。
また、私くらい、全話暗記するくらい観ている人には「再確認」みたいな台詞でしたが、そこまで観ていない人には追いつかないくらいの台詞量が盛り込まれているなぁ、って思いました。

おばあちゃまの登場ですが、おばあちゃま、リオのお母様と同じような状況で同じようなことを思う漫画か映画がありまして(タイトルが思い出せないのですが・・・)、それを思い出しました。なので、言葉が悪いのですが「よくある場面」でした。

おばあちゃまが描かれることで、「リオがお母様の心情を理解した」ということに関して分かりやすく説明されたと思います。ただ、ちょっと尺を取りすぎというか、もたついたかな・・・って感じでした。

と悪いことばかり指摘しました。それは、先に済ませておきたかったからです。
私が一番感じたことは、そんな、細かいことは凌駕しているんです。
それはさておき。


改めてリオの生い立ちや人生を考え、これまた涙が溢れてしまいました。
ぶっきらぼうの物言い、自信ありげなリオもまた天涯孤独だったわけです。
そしてイリヤに対する想い。イリヤが一筋の光だったんですよね。
・・・このあたりも前回まででわかっていたことですが、改めて考えさせられました。

リオがカナタと「ちょっと歩こう」って言って、歩き出したあたり、別れを感じて胸が痛みました。また、カナタには良い両親がいることを分かっていて、「おまえを見ればわかる」というあたりもリオの人間性を感じて、ウルウルと。
最後の、時告げ砦での二人のやりとりも悲しくて。

ただ私は、リオの言葉に、「あっ」と思いました。
リオは帰ってくる、と。

フィリシアはどうしてそんなに悲しんでいないのか。
それは、フィリシアはリオが戻ってくることが分かっているからだと思います。

フィリシアはアルカディア大公の手紙を読んでいます。
というより、リオに読まされています。
で、リオはそれを火で燃やしています。

リオは何しに、なんのために行くのか・・・わかりますよね?
最終回にはちゃんと戻ってきます。

10話で発見といえば。
シュコが第一話で鈴を奪った理由は、イリヤ皇女に可愛がられていたので、あの鈴の音を聴いて、思わず奪ってしまいたくなったのかも。シュコは驚きでした。
ここまで作り込んでいるとは、ニクイですね!w

『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』はメッセージ性も強く、その意味を再確認しました。
今まで感じていても、それは漠然で、その漠然なものが輪郭つけて、現れました。

私は今後のアニメも、このように子供達に良い影響を、説教がましくなく「考える・感じさせる」作品が必要だと思いました。
娯楽、といってしまえば、その通りなのですが、それ以上の価値が見出せるのだと思います。

それが「アニメノチカラ」、かと。

私が10話を観て、一番感じて、一番涙を流したことは・・・
言葉では決して表せられないんです。

うまく言えないんですが、昨日までの私と、今日の私は、全く別人なんです。
周りからは「え?一緒じゃん」と思われると思いますが。
今まで、ギリギリまでそれに近づいていたのに、最後の最後で、ダメになってたんです。
しかし、
昨日の『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』で、初めて「見えた」のです。
今まで生きてきて、見たいのに見れなかった、それを。
まさか人生の中で、『ソラノヲト』で、それを知ることが出来るなんて。
さっき歩きながら「なるほど・・・これが「アニメノチカラ」なのかな」って、ふと思いました。


もっともっと『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』について書きたいことがあるんだけど、いい加減このあたりで区切らないとね!汗

10話は、最終回を迎えるまで、1回しか見ないようにしています。
また泣いてしまうのが怖いのでw

『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』今後予想は後日!w