新しい学校に赴任して、3週間が過ぎました。
無我夢中の3週間だったなぁと思います。
勤務時間が早くなって、毎朝5時30分起きの生活に、ようやく慣れてきました。
毎日、気持ちがいっぱいいっぱいで、桜が咲いても、チューリップが咲いても、菜の花畑を見ても、「キレイだな」と思う余裕がありませんでした。
そういう自分が、ちょっと悲しかったです。
私は、新しいことや変化に対して、貪欲なタイプです。しかし、、環境全部がまるっとかわって、毎日が新しいことの連続になると、さすがに、「あ~もう、おなか一杯」になって意欲が下がるんだな、と思いました。
これは新しい発見でもありました。
そういう私を心配して、励ましのLINEを送ってくれたり、赴任地に詳しい人を紹介してくれたりする周りの人の存在が、とてもありがたかったです。
「見ててくれる人がいる」というのは、本当に心強いことだと思いました。
今日、コーチングセッションを受けて、新年度スタートの振り返りをしました。
いつものように、事前に」話したいことのメモを作りながら、「私、結構頑張ってきたな、自分で自分を褒めたい」と思って、そのことも書き込みました。自分を認めることが、どこかに飛んで行っていたことに気がつきました。
セッションの中でのコーチからの質問は、「どうして、これらができたと思いますか?」でした。
コーチングを受けるよさは、ここにあると思います。
いったん立ち止まって考えることで、自分では無意識でやっていること、ふと気がついてやってみて成功したことを確認すると、次の時に自分の強みとして意識して使えるようになります。
さらに、仕事に一生懸命になっているがゆえに、起きている弊害にも気づくことができました。
「私が、仕事でこれだけ頑張っているのに~」と反動で家族に厳しい目をむけていたのです。
これでは、家庭内がギスギスして、言わなくてもいいことまで、口に出してしまいます。家族だから遠慮がない分、その言葉は鋭い刃となってしまうでしょう。そうなったら、取り返しがつきません。自分の気持ちを押し殺すのではなく、ネガティブな気持ちが沸き上がってきたら、どうしたらいいかも、セッションの中で考えました。
今日、近所の道端で、かたばみの花をみつけました。
小さくて目立たない花ですが、繁殖力が強くて、子孫繁栄の象徴として縁起の良い花で、花言葉は、「喜び」だそうです。
かたばみの花をきれいだと思えた自分にほっとしました。
コーチングセッションは録音して、聞き直しをしています。
セッションの振り返りをして、新しい環境でも、自分の強みを生かしながら、しっかり根を下ろしていこうと思っています。




