今週は、アメリカの債務問題への警戒から、欧米市場が軟調で、さらに為替が円高でとうとう1ドル76円台と、東日本大震災直後の戦後最高値に接近し、東証も主力株を中心にジリ下げの展開となり、日経平均も週末には9,800円台まで下落しました。
ただし、投売りという感じでもなく、ちょうど3月期決算企業の1Q発表が始まり、業績の進捗を見極めながらの売買になっているようで、上方修正に素直に反応する銘柄も多くありました。
<25日~29日の結果>
・25日(月)
7312 タカタ 2,503円×100株 → 2,375円(+12,800円)(空売り)
・26日(火)
6845 山武 1,759円×100株 → 1,810円(+5,900円)
7202 いすゞ自動車 383円×100株 → 395円(+12,000円)
8840 大京 167円×1,000株 → 155円(-12,000円)
合計 5,900円
・27日(水)
3101 東洋紡 108円×1,000株 → 121円(+13,000円)
・28日(木)
6305 日立建機 1,703円×200株 → 1,769円(+13,200円)
6473 ジェイテクト 1,219円×100株 → 1,150円(+6,900円)(空売り)
6481 THK 2,124円×100株 → 2,031円(+9,300円)(空売り)
7282 豊田合成 1,759円×200株 → 1,720円(-7,800円)
合計 21,600円
・29日(金)
4543 テルモ 4,510円×100株 → 4,335円(+17,500円)(空売り)
6473 ジェイテクト 1,219円×100株 → 1,134円(+8,500円)(空売り)
6902 デンソー 2,820円×100株 → 2,750円(-7,000円)
9831 ヤマダ電機 6,960円×20株 → 6,160円(+16,000円)(空売り)
合計 35,000円
1Qの発表が始まりましたが、東日本大震災の影響や円高への警戒から、今期予測は固めのところが多いようで、ハイテク関連はレアアースの価格高騰や製品価格の下落、在庫調整などから、下期も厳しめの予想が多かった感じです。
逆に内需系は、東日本大震災の影響を織込んでいたのが、1Qでの足元確認で、アク抜けする銘柄もあったりで、今週も決算発表で大きく動く銘柄がありそうですね。
物色の流れは、アナログ放送が終わり、家電量販店祭りも終わったようで・・・・
いよいよ、アメリカの債務上限の引き上げ期限である8月2日がやってきますが、どうなるのか今週はドキドキですね。
円高が進んでいる割には、輸出関連株も底堅い動きになっていますが、為替の動きも心配ですね。









