金沢の21世紀美術館シアター21でのライブ。富山県の福野で行われるワールドミュージックのフェスティバル「スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールド」実行委員会と21世紀美術館との共催。
メキシコ人のファン・パブロ・ヴィラは、ヴォーカルにホーミーやコーランの響き、ヴォイスパーカッション的な手法なども取り入れて、それぞれをループさせながら自分の声を重ねて行く。ひとつひとつの手法は特別なものではないけれど、それが独特の世界を醸し出す。そしてアルツーロ・ロペス”ピオ”の映像パフォーマンスがその世界を特別なものにしている。OHP(オーバーヘッド・プロジェクター)を使った影絵は私にはもうおなじみだけど、水や砂、インクを流したOHPに直接筆や指で絵を描いて行くピオの手法は、まさにインプロビゼーションだ。今回の初来日は、上海万博の途中に立ち寄った金沢だけの公演だそうだが、またぜひ体感したいライブだった。
メキシコ人のファン・パブロ・ヴィラは、ヴォーカルにホーミーやコーランの響き、ヴォイスパーカッション的な手法なども取り入れて、それぞれをループさせながら自分の声を重ねて行く。ひとつひとつの手法は特別なものではないけれど、それが独特の世界を醸し出す。そしてアルツーロ・ロペス”ピオ”の映像パフォーマンスがその世界を特別なものにしている。OHP(オーバーヘッド・プロジェクター)を使った影絵は私にはもうおなじみだけど、水や砂、インクを流したOHPに直接筆や指で絵を描いて行くピオの手法は、まさにインプロビゼーションだ。今回の初来日は、上海万博の途中に立ち寄った金沢だけの公演だそうだが、またぜひ体感したいライブだった。
