人工死産からの日々のキロク -23ページ目

人工死産からの日々のキロク

不妊治療で初めて授かった赤ちゃんは
Body stalk anomalyという
母体外では生きていけない病気でした。
赤ちゃんを人工死産した時の記録と
その後の日々の記録です。

※妊娠に関する記事です。
  読むのが辛いかもという方は
  お戻りくださるようお願いします。












新しい命を再び授かることが
できました。

今日クリニックへ行き
心拍を確認できました。
今は妊娠7週です。


このブログには妊活のことや
不妊治療のこと、リセットした時も
記事にしていたから
妊娠することができたら
すぐ記事にするものだと
思っていました。

でも、息子を死産してからの
義妹や友達の妊娠出産の報告に
自分でもびっくりするくらい
取り乱して落ち込んでしまったから
誰かをそういう気持ちにさせるんじゃ
ないかとか

こんなにも早い段階で
ブログに書いていいんだろうかとか

ぐるぐる考えているうちに
今日に至りました。

心拍が確認できたからといって
不安が無くなることはないけど
クリニックへ行って
譲に報告してダンナにメールして。
その勢いのまま
ブログを書いています。


この周期は死産後はじめて
AIH(人工授精)を再開しました。

AIHから1週間後
(譲の出産予定日だった日の翌日でした)
お腹にチクチクとした痛みを感じて
もしや…と思いながらも
その後はいつもの生理前みたいな
身体の症状があったので
諦めモードでした。

ですが、いつも体温が下がり始める
頃になっても高温が続きました。

1月からヨガを始め、毎週火曜日が
ヨガの日でした。
結構腹筋を使う運動なので
もし妊娠していたらヨガへ行くのは
控えた方が良いかな
と思いました。

もやもやした気持ちのまま
ヨガへ行くのも休むのも
嫌だったので
生理予定日から2日程しか
経っていないくらいで
少しフライングになりますが
検査薬をしてみたところ
結果は陽性でした。

クリニックではAIHから3週間経って
生理が来ない場合、来院するように
と言われていたので
AIHから24日後に受診し
胎嚢を確認しました。

陽性確認から胎嚢を確認するまでの
1週間も
それから今日までの2週間も
果てしなく長かったです。
この先はもっともっと長いのですが。

譲を妊娠した時は本当に無知で
初期流産くらいしか
不安になる要素を知らなかったので
週数ごとの流産の確率を調べては
不安になったり安堵したり
していました。

だけど譲は流産よりも
ずっとずっと確率の低い
何万人に1人という病気でした。

だからもう確率なんて信じない。

確率を調べて心配する暇が
あったら
その分信じてあげよう。
そう思いながら過ごしています。


大丈夫、大丈夫。
信じよう。

って思いながらもやっぱり
不安なものは不安で…

死産してから
良くも悪くも妊娠中に起こる
危険をたくさん知ってしまいました。

心拍を確認できても
安定期に入っても
譲の病気が分かった週数を超えても
譲が産まれた週数を超えても
無事に産まれてからだって
きっと不安は続くんだと思います。

それでも
不安な気持ちだけじゃなく
信じる気持ちを
大切にしていかなくちゃ。

譲がそばで見守ってくれてるもんね。
信じる気持ちが
不安で押し潰されそうになる時は
たくさん譲に頼らせてもらうからね。



AIHを再開したことが
この妊娠に繋がったのかも
しれないけど
AIH後に行った田縣神社の
ご利益があったのかなとも思ったり。

だけど1番は出産予定日を過ぎて
そろそろ良いんじゃない?って
譲が連れてきてくれたのかなって
いう気持ちが大きいです。
(私は戻って来てくれたというより
別の子を連れて来てくれたのかな
って思ってます。でも色んな考え方が
あって良いと思います。)

もともと割と冷めていて淡白で
科学的根拠のないものは
あんまり信じないタイプの私が
普通にこんな風に思えることに
自分でもちょっとびっくりです 笑

譲が連れて来てくれた新しい命。
守ることが出来るのは
きっと私だけだから
何が起きても後悔の無いよう
過ごして行きたいと思います。



今後、妊娠経過について
詳しく記事にすることは
考えてませんが
妊娠に関して触れることは
あると思います。

どうかご無理なさらず
読者登録の管理などを
していただけると幸いです。

最後まで読んでくださって
本当にありがとうございました。




あさ


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