最近読んだ本で、そうだなあ・・・!と、とても響いたので紹介しますね。
≪世界中の人に平等に与えられているのが、時間です。どんな人にも同じように割り当てられ、ためることが出来ません。与えられる1日24時間の使い方によって、人生の質が決まると言ってもいいでしょう。
「金をやるから命を出せ!」と言われたら、全員がイヤと言うと思います。しかし、
「金をやるから、そのかわりに命を貸せ」 というリクエストにはこたえてしまっているのです。
それが、「就職」の本質です。
会社との雇用契約とは、人生のうち、定年までのほとんどの時間を会社にリースすることです。20歳ぐらいから定年までのおよそ40年間の命をリースするのが、雇用契約の本質なのです。契約金が高いとか、条件がいいというだけで就職先を決めてしまうのは、あまりにももったいないと思います。
あなたが働いている会社は、あなたの命をリースするに値する、すばらしい会社でしょうか?
アメリカの投資家で大富豪のウォレン・バフェットは、就職を控えた学生に、「尊敬できる会社を選ぶ」ことをすすめているのです。起きている時間の大半を過ごすのが会社です。勤め先を慎重に選びなさいと、刈れはいいます。
ふだん、どのように時間を使っているか考えて下さい。時間をつぶすという言葉がありますが、それは緩慢な自殺です。与えられた時間をいかに自分の幸せのために使えるかが、あなたの幸せを決めます。
それには、 時間 = 命 だと考えることです。 ≫
本田健・著 「きっと、よくなる!」より★
