趙麗穎『楚喬伝』レンタル開始

趙麗㯋 チャオ・リーイン の『楚喬伝』がレンタル開始されましたー😆💕

ユーチューブで中国語は全くわからないにもかかわらず、翻訳ソフトを使いながら必死で全話見ましたが、やっと日本語字幕で見れるぅ

早速、ネットで借りましたよ‼️

ズボラでめんどくさがりな私には、ちがうちがう、仕事と家事で忙しくて、しかも近くにあったレンタルショップが無くなったため、ネットでレンタルができて、ポスト📮でポイっと返却できるなんて、ホントに便利👍で、とっても助かってます。

ただし一度にレンタルできるのは2枚まで。ということで、既にずっとレンタルしてる『永遠の桃花 〜三世三生〜』と同時にレンタルしているので、現在『楚喬伝』1話〜6話まで視聴。

タイトルも中国では『特工皇妃 楚喬伝』でしたが、日本語タイトルは

『楚喬伝  〜いばらに咲く花〜』なんですね。

私的には"特工皇妃"の方がイメージとして合ってると思うのですが。まあまあ、それはさておき…

〈あらすじ 2話まで〉

中国、西魏(せいぎ)の時代。

海？に落ちて命は助かるも、記憶失い、夢の中で誰かが「楚喬」と呼ぶ声が響くも自分が誰かわからない。わずかな断片からわかるのは『荊小六（けい しょうろく）』という名前のみ。

気がつけば、大勢の女の奴婢たちと一緒に連れていかれた場所は、人間の狩場。

燕北の世子「燕洵（えんじゅん）」、西魏の13王子「裕王 元嵩（ゆうおう げんすう）」、魏一族本家の嫡男「魏 舒燁（ぎ じょうよう）」、趙一族次男「趙 西風（ちょう せいふう）」宇文一族分家の庶孫「宇文 壊（うぶん かい）」が揃う中、残忍な有力門閥の子弟･宇文懐が、各々の名前が書かれた服を着た奴婢以外を弓で狩るという遊びのために用意した狩り場。

小六の背中には『玥』の文字。この遊びに参加していない「宇文 玥（うぶん げつ）」

狩場へ放たれた小六たち奴婢に、残忍な宇文懐、趙西風の矢が降り注ぎ、同時に狼たちが放たれる。この遊びに反対する燕洵、元嵩が狼を倒して奴婢達を助けようとするが…

必死で逃げ惑う奴婢たち。次々と狼に襲われ、宇文壊の矢に倒れていく。

小六は生存を賭けて凄まじい戦闘力を見せ、また、後から追ってきた「宇文玥」に助けられ、ただ一人生き残る。

生き残った小六は「宇文府」に。

そこで、兄姉妹との再会。。目覚めた小六に姉の汁湘(じゅうしょう)は、宇文府(うぶんふ)の恐ろしさを告げる。その数日後、宇文府で燕北(えんほく)の世子(せいし)･燕洵(えん･じゅん)の誕生祝いの宴が行われた。宇文懐は宇文玥(うぶんげつ)の毒殺を企て、汁湘を使って酒を勧めさせるが、宇文ゲツはこれを拒み、酒を飲もうとしない。業を煮やした宇文懐は、勧める酒が飲めないのであれば汁湘を打ち首にすると言い出す。この言動に怒った小六はついに…。

『以下、公式サイトより

平穏な時が流れているかのような魏(ぎ)国。しかし、その内部では国の覇権を巡る権力闘争が渦巻いていた。諜紙天眼(ちょうしてんがん)と呼ばれる皇帝直下の諜報機関を率いる宇文玥(うぶん･げつ)は、貴族の子息たちによる残酷な＜人間狩り＞ゲームからただ一人生き残った記憶喪失の娘･小六(しょうろく)に武芸の才を感じ、星児(せいじ)という名を与えて間諜にするため厳しい訓練を課していく。彼女は、自分を「楚喬(そ･きょう)」と呼ぶ女の淡い記憶を頼りに自身の出自を求めながら、宇文玥から与えられる過酷な任務を遂行していくのだった。そんな中、宇文玥の親友･燕洵(えん･じゅん)の祖国･燕北(えんほく)に謀反の動きありとの報が皇帝に届く…。楚喬は、対照的な二人の男･宇文玥と燕洵との間で揺れ動く思いを抱えながら、国を揺るがす大乱へ身を投じていく｡』

《キャスト》

楚喬（ソ・キョウ）/星児（セイジ）/小六（ショウロク）役：チャオ・リーイン

宇文玥（ウブン・ゲツ）役：ケニー・リン

燕洵（エン・ジュン）役：ショーン・ドウ

元淳（ゲン・ジュン）役 : リ・チン

元嵩（ゲン・スウ）役 : ニウ・ジュンフェン

宇文壊（ウブン・カイ）役 : ワン・ヤンリン