※これは私の体験談です。
医師によっては見解が異なると思いますので、私の主治医が言っていることが全ての人に当てはまるとは限りません。
今周期はカバサールを週一で服用し、高プロラクチン血症の治療と、
クロミッドを5日間服用し、卵胞を育てて人工授精をめざします。
何よりもプロラクチンの値を正常に戻すことが、良い卵胞を育て、高温期を持続させることにつながるという思いでおります。
主治医も同じ考えです。
今回の受診は旦那のお休みと被った為、一緒に行きました。
待ち時間もほとんどなく、スムーズに進み、ありがたかったです。
さて、診察の内容ですが…
主治医
「あぁ、こんにちは(^^)
えっと、今日は、前回の血液検査の結果ですよねぇ。」
私
「よろしくお願いします。
そうですね。」
主治医
「乳汁の分泌はありませんでしたか?
いつのまにか下着が濡れていたというようなことはありませんでしたよね?」
私
「はい、ありません。」
私の心の声
(え?なに?結果悪かったの?)
主治医
「そうなんですね。
プロラクチンが高いと、乳汁がでてしまうことがありますからねぇ。」
私の心の声
(え、やっぱりプロラクチンの値下がってないのか…)
主治医
「はい、じゃあ結果を見ていきましょうね(^^)」
結果、
基準値は6〜30と書かれていましたが、
私は5でした!!!
(1ヶ月前は60超えでした。)
主治医
「ちゃんと下がってますねぇ。(^^)」
私
「ということは、脳腫瘍ではないということですか?」
主治医
「そうですねぇ。とても小さな腫瘍ができてしまい、プロラクチンの値が上がるということもあるのですが、
あなたの場合は違うと考えられます。
機能的な原因でしょう。
身体的、精神的なストレスからプロラクチンの値が上がってしまうこともあります。
ドーパミンというホルモンとプロラクチンの値は拮抗していて、プロラクチンが増えるとドーパミンが減り、ドーパミンが増えるとプロラクチンが減るというようなことが起こるんです。
ドーパミンとは、安心感や幸福感を感じるホルモンですね。」
私
「なるほどぉ。でも、私は基準値よりも低くなってしまいましたが大丈夫なのでしょうか?」
主治医
「あ、それは大丈夫です。低い分には。
基準値は30までとなっていますが、生殖医学からすると、15くらいまでが良いと思います。
あなたは今、基準値より低くなりましたが、プロラクチンはリバウンドしてしまう性質があるので、このまま継続してカバサールを飲んでいきましょう。」
私
「分かりました。」
そして、内診へ。
結果、
右のチョコレート嚢胞は現状維持の大きさ。
左に16.8ミリのまんまるちゃん卵胞1つ。
子宮内膜11ミリ。
でした。
採血なし。
LH調べて欲しかったけど、必要ないと言われてしまいました(^_^;)
初めてのクロミッドで、内膜が薄くなることを心配していましたが、全く問題なし。
むしろ優秀と褒められました。
クロミッドは、内膜が薄くなると言われていますが、個人差があるようです。
その後また診察室でお話です。
人工授精について詳しく教えていただきました。
ただ、排卵日、排卵時間を特定することは難しいので、念の為タイミングを取っておくことをオススメされました。
本来は排卵直前に人工授精をすることが、望ましいが、排卵後でも有効ではあるそう。
ただ、排卵後24時間以内らしいです。
人工授精の日にちを決めたのですが、もし排卵していた場合、やめることもできますよ。
と言われましたが、排卵直後でも有効なら、やってみたいですと伝えました。
とにかく、今周期の人工授精は確定です。
よかったぁ。
幸い、たまごちゃんもひとつだけ大きくなってくれたので。
高温期が短いことが気がかりでしたが、
プロラクチンが下がり、質の良いたまごちゃんが育ってくれている可能性が高い。
このたまごちゃんが黄体期を作ってくれるわけですから、今周期は高温期サポートの薬も使わない予定です。
私の子宮は、ごく一般的な形らしいです。
前屈すぎたり、後屈だったりすると、人工授精で痛みを感じることもあるかもしれないが、私は膣もほぼ真っ直ぐで、やや前屈の一般的な子宮なので、精子の入った管も入りやすいでしょう。
と言われました。
なるほど。
主治医から、「こんなこと言うと、話が長くなっちゃうんだけどね(^^)」
と、前屈の場合のこと、後屈の場合のこともお話しされました^^;
勉強にはなりますが、私にはあまり役に立たない知識かな。笑
次の人が待ってるから、話終わった方がいいんじゃないのかな…と私は心配になりましたが、とてもお茶目な主治医です(^_^;)
プロラクチンの結果を聞くまでも、前置きが長く、ハラハラドキドキしましたが、そんなことは御構い無しで、のんびり屋の主治医です(^_^;)
この病院に転院して良かったと思います。
私は、たとえ待ち時間が長くても、ゆっくりした雰囲気で診察してくれる先生に感謝しています。