asakaze-2121のブログ

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昨朝、「母が倒れた」との弟からのメール。

救急車で運ばれて、今入院していると。

 

都内に住む弟が、連絡を受けて、急遽新幹線で駆け付けた。

夜中に転んで、そのまま起き上がれなかったらしい。

 

ある警備会社の、6時間だか12時間だか動きが無かったら、

(設置してあるセンサーに反応しなかったら) 問い合わせしてくれる、或いは駆け付けてくれる、というサービスに、ほんの数週間前に加入したばかりだった。

それが早速役に立ってくれた!

 

母91歳。

矍鑠としている。いや、いた。

足腰はしっかりしているし、頭もはっきりしている。

父が4年前に他界してから、普通に一人暮らしをしてきた。

私は月一回、弟は月二回帰って一緒に過ごす、週2回は電話でおしゃべり。

そうやって、ずっと元気でいてくれると思っていた。

(実は内心、不安もあったけど。)

 

でも「倒れた」って・・・

色んな想像が頭を駆け巡る。

「いつかは来るよ。人間いつかは死ぬんだ。覚悟しておかなくちゃ」

と繰り返す自分。

でももし何事もなく退院して、家に戻れたら?

転んで起き上がれない人を一人にできないよなぁ・・・

私、仕事やめて家に戻る?

施設は行かないだろうなぁ。空きもないだろうし。

取り敢えず職場に休暇届け出さなくちゃ。

あれやこれやが行ったり来たり。

 

 

今朝、病院にいる弟に電話してみた。

幸いにして、生命に関わるような事はないと。

倒れたときにどこかにぶつけた顔が腫れてて痛いのと、

口の中が切れてるらしく、あまり喋れないけど。

 

でも本人は、「身体が鈍るから歩く練習を早くやりたい」と言っているそうだ。

 

はぁ〜〜〜

強いなぁ

 

こっちの不安はどこへやら、復帰への意欲満々。

私は思わず唸ってしまった。

これが、戦前戦中戦後を生き抜いた世代の底力か。

 

でもね、お母さん。

気持ちと身体は別物よ。

 

いずれ退院して復帰するにせよ、私仕事やめて帰るしかないかな。

 

それを想定しながら、準備していこうと思う。