子どもを信じる天才を育てるルールとして7RULESで紹介されていた廣津留真理さんの言葉にドキリとした。英語を教えるときにアルファベットのAから教えるとかBe動詞とかから教えるというのはある意味子供をディスっているという。つい基礎から、わかりやすいところから教えがちだが、それは子供を100%信用していていないということなのかもしれない。まずは見て学んで、慣れて学んでいくという方法が自分が出来たという感覚を感じやすいのかもしれない。思いやりのある無茶ブリは、信頼している証拠だろう。