【志有中徳】思うがままに生きる | 東海やかましNET.「マルシェ・フリマ出店者のミカタ」

東海やかましNET.「マルシェ・フリマ出店者のミカタ」

主催:イトーヨーカドー知多店フリーマーケット
出店:金山にぎわいマルシェ、フリーマーケットINなるぱーく
あそべるとよたプロジェクト・ペディストリアンデッキマルシェ
Breezeは金山発アイドル『おむすび娘。』『Twinkle』等を応援します。

『思うがままに生きる』

 

思うがままに生きたいが、社会の中で生きて行くのは中々難しい。

 

社会には【ルール】があり、規則は思うがままに生きる弊害になる。

 

『思うがままに生きる』ということは、自分勝手に、あたり構わず、傲慢に、人目はばからす、遠慮せず、欲望にまかせ、快楽にまかせ、強引に、周囲に迷惑をかけ、自虐的に行動するということである。当たり前のことですが、法治国家日本でこんな風に生きようとしたら行く末未来はないでしょう。

 

「人間は本能(感情)と理性の動物である」と誰かが言っていますが、

難しいことははぶきますが、法治国家日本で生きる以上、日本の法律に従って最低限のルールを守り生きて行くことは大切なことです。

 

更に説明すると、実はルールというのは社会及び集団が出来ると必ずその中で【ルール(守らなくてはいけないこと)】が発生します。

 

例えば、会社・学校(幼稚園を含む)・自治体・自治会・夫婦・家族・友達・兄弟・趣味の仲間・サークルの仲間・ネット上の仲間・病院・老人ホーム等ありとあらゆる集団には必ず【ルール】が発生します。

 

単純に言ってしまえば、自分が自分以外の人間と関わりを持った瞬間に【ルール】が発生します。もっと言えば自分自身にさえ知らないうちに【ルール】がつくられてしまうことがたた有ります(こちらは後で説明します)。

 

初めに戻りますが、

自分が『思うがままに生きる』ことは大変に難しいということになります。

 

では、どうしたら『思うがままに生きる』ことが出来るのでしょうか

 

難しく言えば本能と理性をバランスを保ち、正しく生きて行けば良いのです。

 

時間が無くなってきたので、次回また記載していきます。

 

今日は、一宮のフリマに出店いたします。