昨日、宝島社の「一生に一度は行きたい日本の古寺」という雑誌を買いました。
お寺とか神社とか大好きなんです。
やはりそういうものが建っている場所というのは
古代日本のパワースポットですから、
今尚、チカラが強い土地もありますし。
正確には、宇宙と繋がってる土地なんです。
出来れば、後世にこのまま遺したいなぁと思うものです。
世の中にはたくさんの宗教がありますよね。
そのどれもが、私のように宇宙の存在と繋がった人が始めたものです。
その繋がったものが、素晴らしいから皆に伝えようとするのですが、
人間の口から口へ伝えられるうちに少しずつ歪み(伝言ゲームですね)、
たくさんの宗教が、それぞれの特性を持ち、生まれました。
つまり、元は同じという事です。
私が宇宙真理と呼ぶものを
それぞれの都合の良いようにバージョンアップして
カタチを成したもの、
それが仏教であり、キリスト教であり、儒教であり、
イスラム教であるという事です。
なので、それぞれの宗教には共通点があると思います。
私の言う事とそれぞれの宗教にも共通点があると思います。
仏教で言うならば、
私の生き方は「悟り」であり、「即身成仏(生きたまま仏になること)」です。
おそらく、宗教家の方が1番、私の言っている事を理解されてると思います。
ずっと探してた答えがクッキリと見えたのでは無いでしょうか?
私自身、何度も転生を重ね、
その中で宗教家も何度も経験しており、
同じものを宇宙から受け取り、
でも、時代に合わせた伝え方をしていたようです。
やはり、伝わらなければ意味が無いので、
次元が低い世界に今の話し方では伝わらないので
例えば、念仏が大事だったり、
仏様の名前が大切だったり…
という伝え方をしていたようです。
本来、宇宙真理では、
偶像崇拝はしません。
天国や地獄のような罰やご褒美もありません。
輪廻転生はあります。
全員同じ事をしなさいとは言いません。
答えはいつも最初からあなたの中にあります。
だから、自分を見つめ直しなさい。
自分のままで素晴らしいのだ、
神はあなた自身である、とお伝えしています。
この伝え方ができる程、地球の次元も上昇したのだと思うと、
感慨深いです。
宇宙真理そのものですから。