筒深旭人のデュークズウォーキングストーリー

筒深旭人のデュークズウォーキングストーリー

デューク更家氏考案のデュークズウォーキング・インストラクター筒深旭人(つつみあさひと)のブログです。
身体に心地良いこと、心に気持ち良いこと、お酒と本とご飯と昼寝。

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確か去年、栃木県は那須塩原温泉に行ったんですよ。

 

ダムがいくつかあって吊り橋があって、入場料払って渡ったら鳥の像があって。まぁ像あるし真似しようか、って思って真似して写真撮りました。

 

なんか遠い遠い昔のことのように感じます。

(まじかよ、一年しかたってないのかよ。10年前くらいのような気がするな。それは言い過ぎか。10年前じゃまだ独身だし)

 

以前そんな話を10歳ぐらい年上の先輩としたら

「10年過ぎたらもっと早いぜ」っておっしゃいまして、

 

って話を20歳くらい上の先輩に言ったら「あまいな、まだまだ早くなるぜ」っておっしゃいまして、この辺りで私はやばいと思いました。(加速している)

 

このまま速度を増し続けていったら最後は光の速度に近づいてなにかしら相対性理論みたいなややこしい話になってしまうのでは?

 

危機感を抱いた私は90歳を過ぎた祖母に尋ねました。

 

「90年はあっという間だったかい?」

 

すると祖母は答えました。

 

「あっという間だったねぇ」

 

90年ですら過ぎてしまえばあっという間なのか。驚きつつもやはりと納得する私に祖母は続けました。

 

「でもさすがに長かったねぇ」

 

さすがに長いのか。

 

長すぎたのか最近祖母は孫の区別がつかなくなってきていますが幸せそうなので私も幸せです。毎日散歩してるし、ご飯しっかり食べてるし、良く寝てるし。

良く動き、良く食べ、良く眠る。理想的。

 

私が祖母の年齢まで生きるにはあと50年。先日41歳になった私は、倍にしても届かないその年数を、少しでも濃く充実したものにしたいなぁ、と思いつつスマホばっかり見ているのでちょっとどうにかしたいなと、鳥になった自分の写真を見て思いました