『子宝米』は、バースハーモニー美しが丘助産院で作っているお米です。今年で七年目になります。

助産院で入院中にいただくお米は、河口湖の田んぼで愛情たっぷり自然農法でつくられています。

昨日ははじめて、子どもたちと一緒に田んぼに入ってお手伝いをしてきました。
子どもたちも、初めての体験で、おっかなびっくり‼でも、ドハマリして夢中で田んぼに入る末っ子テルマにはとても助けられました。

何しろピチピチに若いので、まるで除草マシーンのようにものすごいスピードで田んぼの向う側まで到達し、取り残しがないか、チェックしにまたものすごいスピードでもどってきます✨

私は後半、『まだゴールまであんなに遠い~😭』と、遠目で田んぼの端を見ていたのに‼


子宝米は
春、カズさんが温度計とにらめっこをして、種籾からぷっくりと発芽するのを数日かけてじーっと待つところから始まります。
赤ちゃん苗は、おうちのお庭やベランダで鳥たちから守られて。。

すくすく成長。がんばれー!!!って声をかけずにはいられません✨


いよいよ田植え!

全て手作業で、田んぼに丁寧に線をひきます。
その線の上に稲を植えていきます。

大変だけど、このひと手間が後でとても重要になります。


ひと粒の種から感じる生命の力。

なぜだか、ホッとする美しい光景です。
かなりの重労働だけど。。


ご用意下さったり、届けて下さるあたたかいお昼ごはん。美味しそう~💕

 
丁寧に引かれた線の上の稲たちは、カズさん手作りの手動除草機がコロコロしても巻き取られずに、ピン!と立っています。


そして、、こんなに大きくなりました!!

今回、はじめてお手伝いをさせていただいたのは、『手除草』

背丈の伸びた草と稲たちは、カズさん作の除草機では、もはやうまくは巻き取れず、間に合いません。

一列ずつ、
一株ずつ、丁寧に草を抜いてはバケツの中へ。
田んぼの中に足を入れるのは初めて!
とっても気持ちいい~💕

と、この時の私は笑って写っているけれど、終わってみたら太モモ裏はピキピキです!

経験をさせていただくことで、これまでの感謝以上のものが自然に湧き上がってきます。



大きくなぁーれ!
元気に育ってね。

こんな想いは本当に、我が子への愛情と同じなんですね❤



ふと見ると、いつの間にか仲良しになった二人。のどかなデートだね✨




腹時計がぐーーーっ!と鳴ったころ、
あと数列を残して一旦終了!
気づけば、朝9時からお昼1時まで夢中で田んぼで過ごしていました。

お昼ごはんは、院長の純子先生とカズさんが前夜から作ってくださったベジカレーをいただきました。
お肉もどうぞ!と紅茶豚も添えられて💕💕
みんなでいただくと、また!美味しーい‼
体に沁みるお食事でした。
ありがとうございました✨

稲よ、どうぞ元気に育ってね。
次は収穫の稲刈りの時に、会いましょう!
そして、また一年間の助産院のママと赤ちゃんの命の糧となって下さいね。

微生物にまみれた(笑)一日。
今朝の筋肉痛は私の勲章です。

帰りに山中湖でご褒美のような富士山と夕空に出逢いました。いつも自然の力に助けられている私たち。忘れそうになっても、いつも自然はメッセージを送ってくれています。

『子宝米』
お手伝い参加下さる方、募集中です!
自分の常在菌と繋がっている食物をつくれる贅沢を、味わってみませんか~💕ニコニコ

①~③までお読みいただき、ありがとうございました✨

さて、なぜ私が淡路島の地、人にこんなに惹かれたか、それは生きることに朗らかに真剣な方たちと沢山出会えたからです。

いま、大雨の大災害で、淡路島も、開通以来初めての明石海峡大橋が封鎖で被害も心配されますが、高い食糧自給率がこんなときにものを言います。

島外からの食糧が届かなくても、島内からの供給に切り替えることでダメージを少なくすることが出来ているようです。

大難が小難になりますように、心よりお祈りしています。

都市型の生活は災害に弱くパニックになりがちな部分があり、それを里山文化が取り戻してくれると私は感じています。

ご近所同士の助けあい、
食糧自給
保存食(味噌、漬け物など)
電気、ガスに替わる燃料 など

大きな災害にも耐えうるコミュニティを大切にし、昔ながらの生活のエッセンスを見直しています。

私個人の学びも経験も不足していますが、だからこそまだまだ学びたい!


イザナギ神宮にも参拝させていただきました。
もう、光の量が溢れていて、まさに歓迎ムード。
ご神木の夫婦大楠。統合のメッセージ、力強く受けとりました。根元が一つで途中から二つの幹になっています。

木は言葉に尽くせない大先生です。


そして、ご覧ください‼
淡路島を中心に、
冬至日の入り方向に高千穂神社、
冬至日の出方向に熊野那智大社
夏至日の出方向に諏訪大社
夏至日の入り方向に出雲大社
東に伊勢神宮
西に海神神社
北に出石神社
南に諭鶴羽神社

があり、神話『国生み』がここから始まったことを思わせるレイラインイザナギ神宮 陽の道しるべが、はっきりと、記されています。
これを見て、日の本(ひのもと)日本という国が古代人の意図や、宇宙の意図と重なり合って成されたものだとするならば、今に生きる私たち日本人は、天と地を繋ぐエネルギーのスポット(神社)に自然と足が向き導かれることも民族性なのかも知れません。

そして、最後にご紹介したいのが
ギフトシェアハウス musubi musubi ホームページこちらは、恩送りの精神で、宿泊代や取扱商品に定価がありません。
まだ見ぬあなたのために、どなたかが、先にお代を払っていてくれています。
私たちは、また、まだ見ぬ誰かのことを思って恩送りをします。

美しいbedroomや、ドミトリー、サウナもありました。
私が特に惹かれたのは、屋根裏部屋!

大勢でのワークショップなどで一体感をもって宿泊できる素敵な施設です。



musubi 一階。こちらでも、妊婦さんに出逢いました。
みちこさん、赤ちゃん、お出逢いありがとうございます。そろそろ、生まれているかしら~✨
テントもあり。個室プライベート感も味わえます。

と、淡路島の魅力は、まだまだありそうです!
国生みの島から、吉村先生と、行政と、各スペシャリストの方たちとで、

四本の柱

教育
エネルギー
経済(ビジネス)

で地方創世の新しいムーブメントが起こっています。

とても、タイミングよく、こんな視察ツアーがあるようです!
ぜひ、ご一読、ご参加ください。



そして。。私はもう、ぜーーったいに、この映画が観たい。みつばちさんの受粉のお蔭様で、私たちの食物の70%が創られている。
そんなことを、リアルに感じたいし、岩崎靖子監督にも、再会したいです。



ぜひ、会場で一緒に地球のこと、感じ、考えませんか?

せっかく生きているならば
もっと感じるままに
自由に動くことを
自分に許してあげたい。

そんな気付きをくださった
吉村先生に、心から感謝をいたします。

私の中のスイッチ、ON!!

ぜひ、実際の吉村先生にお出逢いください。
少年の笑顔で
ステージ理論や動物学的考察など語ってくださるはずです。
私がいつもそうであるように、
笑ったり感動したり、自分のステージのありどころを想像したりして、心が沢山動くことでしょう。


長い淡路島旅行記、読んでくださりありがとうございました。

感謝をこめて。
夕食会は、菜音(ざいおん)カフェにて。
敷地内にはキャンプ場やコテージの宿泊施設があり、とってもおしゃれ!

天然酵母の石窯ピザはどの種類を食べても絶品です。

そして、こう見えて誰も酔っていません。車で集合しているので飲物はジンジャーエールです✨

岩崎監督と、タカちゃんファームのさゆみんはとっても仲良し!私も真ん中に入れていただきました。大地の花咲き  必ず観たい映画です。大地の花咲きホームページ(予告編つき)
約4分の予告編も観れます。
コテージ前で虹を見上げるお二人。吉村先生と伊達さん。伊達さんは、淡路島の酵素風呂
『ぬか天国Sun燦』の社長様です。ぬか天国 Sun燦 ホームページ

伊達さんは、関西でレスキュー隊をされていたときに、阪神淡路大震災に遇い、震災での過酷なレスキューをやり遂げ、その後 閃きのままに、ご実家のある淡路島で酵素風呂を開業されました。人生観がガラッと変わるようなお話をたくさん聞かせて下さいました。

ここに、翌日セッションで伺うご家族も来てくださいました。ハワイから直行で!
淡路島から関空までは船が出ていて、関空からハワイはLCCチケットでは一万円で行けるとか‼
明日はこんなアクティブなご家族の元にセッションに伺えるなんて、ワクワクします。
虹を見上げる。
夕暮れの頃。

日没後。

全ては廃材から作り上げた手作りの建物。

オーナーは、『やる気と、勇気と、重機があれば、なんでもできる!』と7年かけてお仲間達とコツコツと創り上げたそうです。オーナーとのお写真は、なんだか照れてしまって撮れませんでした。

これまた素敵で男気溢れた方でした。

六本木にお店を構えていた当時
東日本大震災が起き、その翌日に淡路島に移住を決意されました。淡路島は、食料自給率も高く、原発による海の汚染の影響がほぼありません。島は大阪湾と瀬戸内海に囲まれています。

ここで、ゼロからスタートされ、
自然農の農作物を使ったお料理を提供をしてくださいます。

今のお店での食材の自給率はどれくらいですか?の私の質問に、『うーん、まだ65%くらいかな?お酒も、塩も、醤油もまだ作れていないし。』とのお返事‼  

そこまで作って100%なのですね。。‼

阪神淡路大震災と、東日本大震災の後に移住した人たちが、淡路島でグランドクロスしているのです。

それぞれの人生が鮮やかなのです。
『生きる』ことや『命』に対して朗らかに真剣なのです。だから、明るくて、透明で、パワフル。

それが、淡路島で出逢った人たちの私の感じた一番の印象です。このエネルギーに共振共鳴している自分がそこにはいました。

と、同時にまだ遠慮している自分もいました。
さゆみんに、『なに、モタモタやってるの!ビシッ!』と渇を入れていただきました。

私のスイッチはいつ、ON!になるのでしょうか。。、

この瞬間、この場では、往生際の悪さはいちばん似合わないものでした。ここにずっと居たら、いえ、住んだらきっとあっという間に重苦しい洋服を脱いで軽やかに生きれることでしょう。

もう、抵抗する自分に疲れてしまうわ‼(笑)
何に抵抗してるかも、わからないわ‼(笑)

淡路という島のエネルギー、人のエネルギーは
ありのままの自分にならざるを得ない、そんな
島なのです。

最終章④に続きます。