最終作業

９月２６日（日）

亀吉にて今年最後の作業

山車の冬囲いが行われた。

この日も２０人ほどの参加者の皆様にお手伝いいただきました。

本当に本年度は皆様に作業をお手伝いいただき

滞りなく準備を進めることができました。

自ら引く山車の修復や装飾に携わっていただくき、

より「自分達の烈夏」という意識や愛着心を持って

いただけたと思います。

来年度の烈夏委員長に決まったアンコ副委員長

今年のゴールドセイント達は来年は

それぞれの委員会に散ってしまうが、

アンコ副委員長は委員長となって残るので、

新しい委員会メンバーと共にこの２年で培った

経験と知識を生かし、より良い烈夏を目指し

頑張ってほしい。

赤と青のツーショットもこれで見納めです。

さらば！熱き想いを胸に秘めた

黄金の聖闘士たちよ。

（アンコ副委員長はブロンズセイント）

そしてこれからも燃やし続けろ！心の小宇宙！！

↓クリック
http://www.youtube.com/watch?v=4UrYla1_Fps

次年度副委員長 Ｓ「アンコー！」

次年度副委員長 Ｔ 「アンコー！！」

次年度副委員長 T 「アンコー！！！」

「は～い♪　あわてない、あわてない。　一休み、一休み」

今年最後の実行委員会（反省会）

９月２１日（火）

次年度の理事選の立候補者受付がルームにて行われていた。

意気揚々といつも食べて飲んでばかりの

アンコ副委員長が現れた。

どうやら理事選に立つらしい。

キットカットを袋ごと手渡され、

満面の笑みのアンコ副委員長.。

彼の頭の中は８割が食べ物のことなど煩悩で、

残り２割くらいで仕事のことを真剣に考える。

ただ彼はたいへん能力があり

脳のキャパシティが尋常じゃなく大きいので

２割で常人の１０割分はあるたいへん優秀な男です。

１９：００より常盤市民ホールにて実行委員会が行われる。

様々な意見が出て次年度への参考になった。

２０：３０に閉会後、場所を代えて某居酒屋にて

懇親会を行った。

「量が少ない」と不満をもらすアンコ副委員長

なんとも悲しげな表情を浮かべる。

行灯解体

９月５日（日）

行灯の解体を行う。

委員会メンバーだけではなく、

まつりに参加している各団体の方たちも

手伝いに来てくれました。

総勢２５名。

解体作業も１日で終わりました。

今年は準備段階から参加団体の皆様方に

お手伝いいただきまして本当に助かりました。

解体作業をするＮ委員

皆が必死に解体作業をしているその時、

アンコ副委員長は・・・

親戚の結婚式で札幌に行っていた。

きっと食べて飲んでいるのだろう。