GWが終わりましたね〜。

みちなかの里旭丘店でも子どもの日の前後は、菖蒲湯にしました。




菖蒲湯とは、5月5日の端午の節句に、菖蒲の根や葉を湯船に入れて沸かして入る日本の風習です。邪気を払い、健康を願う意味があるそうです。




子どもの時に、頭に巻いてもらったわ〜というご利用者様もいらっしゃいました。


形が刀にも似ている菖蒲の葉を、頭に巻いて、邪気を払い、子どもの無病息災、健やかな成長を願うという言われもあるとか…




お昼はケーキ風のちらし寿司です。