年が明けてすぐ
我が家にスイスからお客様がやってきた。
スイスで唯一水稲農家を営んでいるリアンダーという男性。
家族で無農薬栽培に取り組んでいるようで、
1000年以上前から米作りをしている日本に感銘を受け勉強に来たという。
有機栽培仲間の紹介で我が家にたどり着いたみたいで
本当に人生というのは”縁”で出来ているのだと実感しました。
しかし言葉の壁は厚いぞ、彼は通訳をつけてくれていたけど
なかなかうまく言葉にして伝えられなくて難しかった。
英語でもいいと言われたけどその英語すら私たちは話せないのだ。
通訳さんや翻訳アプリを駆使しながら彼の話を聞けば、
スイスは農業者に国から支援があって、研究費としてこの滞在中も補助金がおりるらしい。
だから農業に不安なく取り組めるし、通訳も雇える。
家族も養っていけるし、農業機械も買える、あとは知識だけなんだと。
日本はどうでしょうか。
スイスに行くことは夢のまた夢。
農家が稼げないのは自己責任で
無農薬栽培に全く力を注がず、今や他の国に農業が抜かされかかっています。
農家をこれだけ苦しめ離農させたのに、ゴージャスな服を着て
「日本の食糧が行き届いていない低所得者を守りたい」という政治家たち。
いい加減にしていただきたい。
この違いって国が農業を大切な『財産』と思っているかどうかではないのでしょうか。
どんな立場の人だって守られるべき。
誰だってお腹いっぱい食べて、明るい未来を切り開きたいよね。
リアンダーももっと農業が世界の人々にとって大切なものと
認識されることがまず一歩だと話す。
彼は明るい。いつだって希望を持ってる。
農業者に相応しいと思いました。
私もまだまだ勉強途中。彼に見習い一生懸命生きていこうと思います。
また、父母が長年やってきた、無農薬栽培が海外の人に評価され
尊重されたことが本当に嬉しかった。
またきてね!リアンダ−!
音楽活動のほうは、2026年の初ライブも終わり
楽しいスタートが切れました。
いつも応援してくれる皆さんに少しでもいい曲を届けられるよう
少しずつ形にしていきたいです。
対バンの田高健太郎さんもありがとうございました!
次回ライブは1/24札幌はFOLKIE!!
なかなか予約が芳しくない。なぜだ!!!!
新年初札幌なので、みんなよろしくです!
今年も農業と音楽頑張ります。
SNSやブログももうちょっと頑張らねば・・・
ではまた。

