こんにちこんばんは〜朝陽です☀️

ちょっと久しぶりのブログですが告知含めた雑談です。


普段のアクトレスリングもそうだけど、プロデュース公演というのは特に1つの作品であり

各々のユニットが何を魅せるか、何を魅せたいかが肝だと思います。


プロデュース公演を経て、てっぺん☆は、それが割とわかりやすいユニットかなと感じました。


ヒール側のプロデュースの仕方って、朝陽的にはピンと来てなかったところ、

蛇道衆P公演でなんだかくっきりと見えたような、近いものに感じたり遥か遠いものに感じたりなど。


結局は"その選手には何をさせたいか"が重要かと。

フレッシュに、がむしゃらに、バチバチに、コミカルに、エモい感じで、悪者で、など多様化してる時代なのでいろいろあると思います。


それがリングでハッキリ見えなかった場合は、その"何々させたい"の部分と本人との意向にギャップがあるのかなと思います。


別に"誰々を見たからこう思った"というわけではありません。


それは普段のアクトレスリングでも同じことで、

じゃあてっぺん☆は何をしたいか、何が似合うか、それに合う選手は誰か。


ロイヤルは、update+は、ビーリベは、蛇道衆は。


誰かが必ずしもどこかのユニットに似合うってのはあると思いますが、

いま未所属の人が絶対ユニットに入らないといけないというルールも無いと思います。


むしろ無所属の人には、いま試合という場数を踏んで、いざユニットに入った時に明確になる何かが掴めればいいなと思うのみです。

それはすごく不透明なもので、感じられる人とそうでない人もいます。

それは、アクトレスへの試合へのお客さんへの、プライドと愛が関わってくるであろう。というのは自論です。


ということを考える帰り道です。

明日は1月最後の試合。ビーリベプロデュース公演です。


朝陽はゆふぁと初タッグです。

プライベートでも仲良くさせてもらっています。

こんな機会が無い限り、組むのはなかなか遠い未来だと思っていたのでこういう場を頂けたことに感謝します。


ゆふぁという人が、リング上ではどう輝くのか、または朝陽がどう輝かされるのか。

リードするって永遠の課題です。

こういうタッグは2回目がある保証なんてないから余計に気張ります。


対角のアンさんも、彩乃も、隣のゆふぁも人生においては大先輩です。

そんな人たちと関わる中、学べることも多いです。


だけど結局、朝陽が魅せている場はリング上であり、それ以上でも以下でもないので、

良くしてくれる人に己の気持ちはリング上で伝えることができればなと思います。


それはお客さんに対してもそうです。

もちろん売店という素敵な場もあるけれど、やっぱりメインに観に来て頂いてるのは試合なので、そこから垣間見える何かがあればいいなと常々思います。


いつもブログでは好き勝手、自分の思うままに綴っておりますが、「こんな考えもあるよ」という意見等があれば、是非コメントを残していってください。


ということで、平日の夜になりますが

明日、新木場へ来られる方は気をつけてお越しくださいませ。


ご来場心よりお待ちしております(*''∀''*)!