テレビ割と衝撃的やったな…ガーン

現行の超ギャバンは7月で終了して、二作目のオメガホーン

が始まる…と。半年で終わるのは予想外でした。

その割には、随分チンタラやってっからなギャバン知らんぷり

 

ここで超ギャバンはヤツルギ魂の上位互換説

提唱してみる。

千葉県民の特撮オタク以外には全然伝わらない説をいきなり

ぶって恐縮です。鳳神ヤツルギというご当地ヒーローの

制作会社なんですが、浅葱はこれが大好きで大好きでおねがい

うちのブログでもヤツルギシリーズは感想文書いてるんで

ご覧いただけてるかも。

 

 

ほんで、特ヲタには賛否両論どころか否の声が目立つ超

ギャバンですが…浅葱はヤツルギ慣れしてるんで、特に

不満もなく今まで見てました。何せヤツルギは8話とかで

終わりますからね。それに比べりゃ毎週30分を半年やって

くれてる時点でだいぶ御の字だった。

 

でも、ローカルヒーローながらヤツルギ魂の作品はCGも

アクションも頑張ってるし、デザインだって格好良い。

ただ、キャストや諸々のクオリティではギャバンが流石に

上回ります。ある一点を除いて。

 

ヤツルギ系が天下の東映特撮に勝ってる点。

それは悪役です。圧倒的に、悪役の魅力では勝ってる。

というのも、ヤツルギシリーズは主人公達メインキャラの

スーツも役名も固定なんですよ。これは世界観が色々と

変わっても統一感を与えてる。ただ、作品毎にヒーロー側

のキャストは一新されるのもあってキャラが少々弱い。

 

それを遥かに凌ぐ勢いで、悪役が個性的!浅葱も初代の

悪幹部ファンガークピンクハート推しで追っかけしてました照れ

悪役人気が高すぎて歴代悪役ユニットがあるぐらいです。

ギャバンには、これが欠けていた。

 

勿論、毎週アクの強いエモルギア犯罪者は出てたしデス

ギャバンも居る。でも、彼らの掘り下げは浅い。御蔭とか

登場遅すぎて、未だにしっくり来てへんからねちょっと不満

個性的で魅力だらけな悪役という点では、たかだか千葉の

ご当地ヒーローにも負けてる浅葱の持論なので反論はある

でしょうけど。ギャバン達は十分キャラが立ってるんです。

悪役が弱かった。ここでラスボスとか出されても全然

盛り上がれる気がしない。いや、ヤツルギ系もラス

ボスは空気なんだが。悪役のキャストが頑張り過ぎてる

とこはあるんだよなぁ…(-_-;)

 

 

延々とヤツルギ燃えから語ってましたが…今週のギャバンも

重すぎたやろ。マジで。

まぁ鮮烈だったよね。キキコトの母校の立てこもり犯を説得

しに行ったら、恩師が悪い男に入れあげた結果だったとか。

恩師に殺されかけた喜輝を救う為にギャバンになったのに

目覚めた喜輝は寿を綺麗さっぱりわすれてたとか。

何この地獄みたいな重さ。重すぎてブラックホール発生する

ガーン

 

ここから6月24日

寝てました(定期)。いや、しゃーないねんて!

昨日も有り難いことに授業利用は多かったし、なかなか咳

は収まらんし昨日からジラーチイベント始まったし。

そらやるでしょぽこポケ(クズ)。寝落ちするまで頑張るしか

ないやろ!

 

 

 

今まで微笑ましい話が多かったイオタ編ですが…フェイドの

正体辺りから方向性が変わって来たな?と訝しんでた矢先に

この重たさよ…今週は様々なコンプレックスを描写してた

ように感じました。

 

 

カンキーという『喜び』のエモルギアを相棒にしている喜輝

は、今まで実に天真爛漫で闇らしきものを全然見せなかった

のに、今週のどんより具合よ(ヽ´ω`)重い。

 

 

まず母校の闇落ち生徒会長。

そしてキキコトの恩師の美弥ちゃん先生こと坂浦先生。

そして…喜輝の相棒である寿。

叶宇くんも、坂浦先生もきっと普段は良き生徒良き教師で

あった筈なんですよ。じゃなきゃ、キキコトがあんなに

懐く訳が無い。生徒思いの素敵な先生だった。

授業サボって踊ってるような子にも、大事な思い出として

心に刻まれているような。

 

 

どんな優等生や教師だって、心には影がある。

それは当たり前のことで…全てを引き起こしたのは御蔭。

彼が坂浦先生の抱える闇を刺激し、叶宇くんの挫折から

立てこもり犯にまで仕向けた。最初は小さな劣等感や

敗北感。そこから心に闇を抱えるのは誰でもある。

 

 

そう、コトはキキと共にギャバンを目指していた。

結果的にイオタのギャバンにはキキが選ばれて、コトは

彼女のサポートに徹して現在に至っている。

ー彼女に、坂浦先生のような闇が一つも無かったとは到底

思えません。常に隣に、前代未聞の天才少女が居た。

劣等感に身を焦がした日もあったでしょうショボーン

 

 

超ギャバンは一貫して「人間の感情」がテーマです。

心があるから、人間は強くも弱くもなれる。

イオタで大騒動を引き起こした御蔭は、怜慈と楽しく喧嘩

している。坂浦先生の事なんて、覚えてもいないかも。

 

 

美弥ちゃん先生のフルネームは「坂浦美弥」。

さかうらみやです。正しく。自分が正しく評価されていない

と思い込み、天才の喜輝を妬み、毒殺しようとした。

 

 

最高議長の姿で現れた『高次元の存在』は絶体絶命の寿に

問います。「喜輝を忘れてもギャバンになるか」と。

一瞬の葛藤の後に、寿はギャバンになる道を選んだ。

 

 

実に良い場面です。ヒーローのお手本のようニコニコ

晴れて、新たなギャバンルミナスは誕生し、喜輝の生命は

救われた。めでたしめでたし…にはならなかった。

忘れてしまったのは喜輝。

あれ程共にあり続けたのに、意識を取り戻した喜輝は寿に

「初めまして」と挨拶した。

 

 

まぁ、割とベタな展開なのですが…守りたかった喜輝に

存在を全て忘れ去られるというのはキツかったです。

何せ、彼女は瞬間記憶能力者でもある。

ネットで見かけた記事すら覚えているのに、一番大好きな

寿のことも、ギャバンであった事すらも忘れてしまった。

 

余りに残酷な結末です。

今まで、ずっと2人で事件に向き合い解決してきた。

喜輝の生命を救いたかっただけなのに!

これは、因果律の問題…なのですかね。

「生死に干渉する」という大きな命題の前には、地球規模

の影響が起こり得る。「イオタ地球のギャバンである喜輝」

を救うには、これだけの代償が必要だった的なショボーン

 

「楽」のギャバン不在問題も、ずっと気にはなってる。

今更増やさないですかね、ギャバン。

 

…って来週松田さん出るん!?びっくり

浅ちゃんは斬鬼さんの昔から松田さんが大好きでのぅ。

やーだ、超楽しみぃ〜(チョロい)