都内のマンションをルームシェアする4人の男女。映画会社に勤める健康オタクの直輝はこの部屋に最初から住んでいる最年長。一方、イラストレーターで雑貨屋店員の未来は、おかまバーの常連。また、先輩の彼女に恋をした大学3年生の良介は告白する勇気が出ずに悩んでいる。そして無職の琴美は若手人気俳優と熱愛中。そんな彼らはそれぞれ不安や焦燥感を抱えながらも、“本当の自分”を装うことで共同生活における互いの均衡を保っていた。しかし、いつしか男娼のサトルがこのマンションに住み着くのと時を同じくして、町では女性を狙った暴行事件が連続して発生、これを境に彼らの穏やかな日常は次第に歪み始め、やがて思いもよらない事態を招いていく…。(allcinema)
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なかなか引き込まれる作品だとおもいます。
最後どうなるのかなあとおもってみてたけど、ほー。という終わり方。
観終わってから、いろいろと考えました。
にこにこしてればやっていける というセリフ
うわべだけ
みんな俺にたよるんだ
絶対的な人間なんていない
知っていた?
ばらさない
最後の目線
パレードというタイトル
なんか個人的に普段考えていることがテーマにされていたのでとてもよかった。
自分が知っている友達はわたししかしらない
あのひとが知っている友達はわたしにはわからない
この、友達、が同じ人間であっても。
結局人は、考えを共有することはできない。共有したつもり、が精いっぱい。
それでもうまくやっていくには
知ろうとする努力をして
でも限界があることをわかってて
土足は禁止
言ってしまえばうわべだけ
人間はそれでしかつながれない
これは、仕方のないことだと思う
だけど考え方次第
ほんとはよく知らないけど、うわべだけでもなかよくしよう
か
知ることはできないけど、信じる
か
状態は同じ。
気持ちの問題。
映画の話とはずれたけど、現代社会の闇を映したようにみえるけど
人間の本質を考える機会を与えてくれると思う。
