まず、初めに、今回の出店が白紙に戻ってしまいましたことをご報告申し上げます。


すごく、残念な結果ですが、ご案内をさせていただいた皆さまより多分に温かいお言葉を頂戴いたしました。


(泣いちゃうぜ、ベイベー☆)



その感謝を胸に、切れ味の好い女と声のザラついたオカマ、必ずや皆さまをお迎えできるお店をオープンさせたいと思います。


二人で出店かもしれませんし、


それぞれに出店かもしれません。


お互いに手に職を持つ身なので早々の出店の見込みはないのですが、必ず、二人の底力をフル稼働させる夜を迎えたいと思います。


若輩者ですが、これからも宜しくお願いします。



705 と 0104