荒川真理STORY

荒川真理STORY

私は、自分らしく、堂々と生きていたい!!
自分を大切に出来なかった私が葛藤しながら、等身大の自分を受け入れて、人間らしく生きてゆく様子を自分の言葉で綴る軌跡のストーリーです。



私の世界には
憧れの大富豪がいる。

その人は
もちろん「すごい人」なわけですが
何がすごいって
自分ウケしか狙わない。
でもそれなのに
ファンにクリーンヒット。
集合意識的「バエ」を手放し
どんどんどんどん進化している。
一見するとそれは
派手さとは程遠く
「凡人」化しているようにも
見える。


でもそれは
「本物の大富豪は普通だ」
なんて文句はよく聞くけど
本当そう見えるのですよね。


「波動が高い」って結局
「純度の高さ」なんだな、と
その人を知って
私は理解しました。

何を手にしても
何を成し遂げても
いつもまるで生まれたて。w
もぎたて。
フレッシュ!!


何者にもならない。
THE 自分ポーン

ちゃんと傷付ける、
可愛い人間のまま

ちゃんと怒れる、
素直な自分のまま

本当に人生まるごと
めっちゃめっちゃ大富豪なんです。

もちろんお金は大切で
人生の一部だけど
全てにおいて豊かな人こそ
大富豪と呼ぶに相応しい。


溢れでる本音にいつも
ジーーーーンと
痺れるんよなーーーデレデレ






こうして、憧れの人の
素敵なところを見つけるたびに
そんなところに目を付ける自分を
相当センス良すぎるな、て
相乗効果で高まり、
ひとり喜んでいます。



足し算足し算でもっと
すごい自分になろうとしていた時は
憧れの人といえど
かけ離れている自分に
よくガッガリしたものです。



今は引き算引き算を
魅せてもらっている感じです。

自分に貼り付き、癒着した
自分以外のものをデトックス。

ブランディングをしない、
ブランディング。w

囲わない
媚びない
煽らない
嘘がない


彼女のエネルギーに触れると
冴えない私のままでも
できることがあるって
腹の底から力が湧きます。

かけ離れている自分を
感じていても
それは、そっくりそのまま
伸び代でしかないって思える。


嬉しいんだ。



純度高く
余計なこと(自分に嘘をつく)
さえしなければ

私の人生は
私の手の中なんだと安堵。


当たり前やんって
思われるかな、とも思いますが
それだけのことが
私にはむずかったです。

 






何を失ったように思えても
何も失われていない。

形を変えただけ。

(お金は
領収書と思い出に変わるだけ。)






全ての出逢いに
心から感謝笑い泣き笑い泣き笑い泣き



荒川真理