こんにちは。両親が絶賛協議離婚中のKOINUです。
そんな中、今日は親孝行について自分なりの考えを書いてみたいと思います。
結論から言うと私は
親孝行=自分が幸せになること
だと信じています。
台湾に住んでいると親孝行は当たり前という風潮が多く残っている感じがします。
例えば、以前私が中国語を学んでいた語学学校の先生は、お父様の余命があとわずかだということを知り、当時付き合っていた恋人の方とすぐに結婚しました。理由は結婚した姿を父親に見せて安心させたかったからだそうです。
当時僕はこれを聞いた瞬間失礼ながら少し疑問を感じてしまいました。
なぜまだ最適なパートナーか判断をできていないうちに結婚を決めてしまうのかと...。
SNSでこちらの先生の近況をよく見るのですが、結果として現在幸せそうに暮らしているみたいなので良かったです。(余計なお世話ですみません...。)
僕がいままで関わってきた人の話を聞くとどうも、
親孝行=親の期待に応える
と考えている人が多いと思います。
これは個人的に捉え方によっては正しいと感じます。
私の妻から聞いた話ですが、彼女の母親は娘に対して①安定した仕事を定年まで続け、経済的に余裕のある人と結婚してほしい(お母さまには申し訳ないですが私は正反対な男です…)②なおかつ自分のそばにもいてほしいという願望を持っているそうです。
一方、妻本人は①好きでもない仕事を定年まで続けるのは嫌だ。早期リタイアがしたい。②リタイア後副業で生計を立てたい。という考えで、親の期待に応えられない自分は親不孝だと思っています。
では、妻は本当に親不孝なのでしょうか?
いや、妻がやりたいことを達成することこそが真の親孝行だと思います。
冒頭で述べましたがなぜなら、
親孝行=自分が幸せになること
だからです。
子どもに不幸になって欲しい親はいないと思います。
ここで問題なのは
「両親の考える子どもの幸せ」と「子ども自身が考える幸せ」の相違
これに尽きると思います。
もし先ほど述べた語学学校の先生が結婚願望がない状態で、子どもには結婚してほしいと考えるお父様のために結婚し、離婚してしまったら、天国のお父様もきっと悲しむと思います。それが親孝行といえるのでしょうか?
私の妻の例であれば、彼女の母親は「安定した仕事を定年まで続け、経済的に余裕のある人と結婚する」ことで子どもは幸せになれると思い、妻の考える「早期リタイヤして、副業で生計を立てる」はうまくいかず幸せになれないと考えています。
ですが、妻がその目標を達成して幸せになれたら...
妻の母親はうれしく思うでしょう。なぜなら
子どもが幸せになること=親の期待
だと思うからです。
もちろん、妻の目標が必ずしも達成できるとは限りません。ただ自分たちの関係がこの先どうなろうと個人的に挑戦したいという強い思いがあるなら成功失敗に関わらず一度やってみて欲しいと強く思います。
まとめると、
自分が幸せになることこそが最大の親孝行!
今日はここまでにしたいと思います。ではまた。