遠くの世界にいるもう一人の私最近、まどろんでいるとき(正確には意図せず座椅... この投稿をInstagramで見る 遠くの世界にいるもう一人の私🌏 最近、まどろんでいるとき (正確には意図せず座椅子で寝落ちしかけたときとか😓) 夢のような、幻のようなものを見たりする。 確かに知っていることを思い出しているような感覚🌿 たとえば… 「そうそう、これとこれの2つのどっちにするか迷ってたんだ、早く決めなきゃー。」 って、ぼんやり思っている私がいる。 目が覚めても、夢を見たんじゃなくて、現実だと思ってる。 「あーそうだ、ボーッとしてたらどっちにするか決めかねてたこと思い出したなぁ」 って。 でも、ふと気づくと、 選択しようとしていた事実なんてない。 あれ? 夢? でも、夢のような感覚ではなくて、 確かにそこに「現実」が存在していた実感がある。 そこで考え事をしていた私は、あまりにも普通にリアルだった。 本当に、普通にありそうな私の日常である感覚。 だけど、現実には、存在しない…。 私の脳🧠が記憶を使ってイタズラしてるのか📓✏️ はたまた、宇宙の彼方🚀次元の向こう💫にいる、 私のアバターの映像か…🧛 もし、私の肉体が辿り着くことのできないどこかに、 意識の繋がった別の世界の私がいるのなら、 彼女(彼?)が幸せであるためにも、同期するこちらの私を幸せにしておこう🍀と、思った💕 #パラレルワールド #夢 #自分の内面を磨こう #すべて私 #心の中を大掃除 #心理学に受動態はない #掃除中に見つけた本にいいこと書いてあった Naomi Watanabe(@naomi_asagao)がシェアした投稿 - 2020年Aug月14日pm6時08分PDT