印刷途中に、時々造形がスカスカになる問題、いまだに解決していません。
(というか、最近は 3D プリンタ熱が下がってしまい、あまり触っていなかった)
一か所だけ気になっていたところとして「押し出し機」が残っていました。
ネットの他の人の記事を見る限り、これを交換することで印刷品質が安定したらしい。
ということで↓を購入してみました。
すでに「ダイレクトエクストルーダー」化しているので、設置するとこんな感じ。
もともと Ender3 についていたエクストルーダーのギアは交換できないようになっていたので、ギアは購入したものと交換できず、そのまま使用。
継手部分ももともと Ender3 についていたものと違っていて、それにより PTFTチューブの長さが変わってしまっていたため、計測して PTFT チューブを切りました。
計測結果は 7.8 cm だったのだけど、実際に組み込んでみると、これでもちょっと短かったかも・・・。まぁ、ちゃんとフィラメントが供給できているのでよしとします。
これからテストプリントしてみます。