【牛ノ背　天狗塚　西熊山】ここはもう別格！！笹原天国の稜線を歩いてきました！！2024年6月1日

剣山系の牛の背という所なのだが（後方の三角山は天狗塚）、これはひょっとして人工的に掘った、削ってできた地形ではないのか‥

（工事が入った後の残骸の地形として見たことがあるような‥ そんな地形に見える）

それに火山でもない山頂に池があるとは‥（三嶺にもある）

ユダヤ痕跡もあるし、当時のそれらの人は山上の尾根伝いに移動していたとか‥

アークを隠したとか隠さないとか‥ w

ここは四国で最大なほど笹原が広いし、ここら辺りの山にしては頂部が余りになだらかで‥　頂部だけが異質な世界のようだ。

こんな段差は、自然のままで生じ得るものだろうか‥

（自然形成の）考えられる理由として、段差畝に沿って地層が異なり右側の土質が流出しやすいものであったために左側だけが残った‥

こんな微小範囲にそんな顕著な地層違いが生じ得るだろうか‥

人工的に削らなきゃ、こんなになる？

天狗塚からの眺め（牛の背の全景）

上下に走る笹道の上端から窪地に入る

ユダヤ関係の人が山を削ったとか、そこにアーク云々とか、それらの話は木内鶴彦さんから（も）出ていたように思うが、木内さんは三嶺とかその西側までは探索に行っていないのだろうか‥

剣山周辺より、よりそれらしいと思うが‥

笹原の稜線として、三嶺の西も人気があるようだ。

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天狗塚と牛の背

牛の背全景

直線状段差

下に見えるは祖谷渓谷

直線状段差と窪地の池

牛の背の笹原

牛の背頂点

西側から見た窪地と段差

（妄想）

侵略を恐れて隠遁する場所にはいいかも知れない。10部族の頃。

徳島山上にこれらの歴史があったのなら、後から到着した末裔も徳島へのリスペクトと馴染みがあるのも分かる。

一方歴史的本拠地にも近いので、謂れは隠しに隠した‥ 明治になっても

かなり以前に、ユダヤ人は山の稜線を伝って移動していたと誰かの講演で聞いたが

今の地形でいったら、剣山～三嶺～牛の背の稜線が最もそれらしく、飄々とした感もある‥

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三嶺からの西方

終端近くに天狗塚と牛の背が見える。牛の背は剣山系の西端になるのか？