何十年も前の義務教育の頃の話です。

毎年、今年こそは7月中に課題を終わらせようと思っていました。

毎年思っていたということは、毎年達成できなかったということです。

残り1週間くらいになると焦り初めて、残り3、4日くらいから頑張り初めて

なんとか終わらせていたように思います。

 

 

人間五十年下天の内をくらぶれば夢まぼろしのごとくなり

 

と言いますが、

50年を夏休みの40日に換算すると、残り3日ほど。

読書感想文は取りかかっている。

創意工夫、自由研究、ポスター、でっかいのが残っています。

そろそろ本腰入れなければ・・・。終わるのか?

終わらなければ、・・・

 

 

 

 

 

2学期が始まってから「早く出せ」とせっつかれます。

今は人間80年の時代でした。

 

 

人はなぜ生まれてくるのか?

    魂を成長させるため

らしいです。

 

人はなぜ死ぬのか?

    魂が成長の見込みがなくなると判断すると、

    魂が肉体から離れて、

    その後、肉体が滅ぶ

らしいです。

 

この考え方を採用するのであれば、

今、現在、生きているということは、どんな状態にあったとしても、

成長の余地があるということですね。

 

 

占星術の話で、小惑星キロンが50年で1周します。

個人的に、キロンリターンまで残り数年です。

同時期に、いろんな感受点に影響力のありそうな天体が乗っかってきます。

何かありそうな天体の配置です。それまでの頑張り次第です。

 

魂に計画があるならば、

努力した余剰分は褒美となり、

不足分は補正として急速展開が起こるでしょう。

その負荷に耐えられなければ、滅んでしまう可能性もあります。

 

とりあえず、何でもいいから何かしようと思います。

(ハーモニクス7に「なんでもいいから何かやれ」と書いてあった)

 

以上です。

 

読んでくださり、ありがとうございました。