マンガの紹介です。
「君と宇宙を歩くために」1話
泥ノ田犬彦 著
娘に勧められて読んでみましたが、何か考えさせられる内容でした。
感受性の高い人は、たぶん、泣きます。
お勧めです。
娘は感想として、
「自分の至らないところに気づけるきっかけがあって、
それに気づくことが出来て、
その後に、
ちゃんと向き合えるかどうかが、ターニングポイント」
「結局は向き合えるかどうかだね」
と言っていました。
半分も生きていない娘に指摘されたような気分です。
魂の年齢差があるのだろうか?
頭の中の妄想ですが、ちょっと前まで、
守護霊さん 「いつやるの?」
僕 「来世にしようと思います。」
守護霊さん 「・・・」
となっていたのが、ここ最近いろいろと考えて、
守護霊さん 「いつやるの?」
僕 「来世にしようと思います。」
守護霊さん 「はやくやれ」
僕 「・・・」
となりつつあるような気がします。
ひょっとしたら前世も同じ会話をしていたのかもしれない。
だとすると今世がんばらないといけません。
ホロスコープだと逆行天体が5個もあるのでいろいろ持ち越してきているような気がします。
以上です。
読んでくださり、ありがとうございました。