置かれた場所で美しい花が咲いていた |   Hilole Lani

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   糸を紡ぎ、布を編むように一人ひとりが好きな世界を創っていき、
   それぞれの世界が出会いによって重なり、共に経験していくことで
   さらに美しい世界が広がっていきますように☆




法事で福島へ行ってきました。


海の近くへ行くと
食べたくなるのは浜のもの〜ピンクハート


ウニいくら丼♡
いくらの粒がちっちゃいw
時期のせい?育ちのせい??

とろとろうまうまイエローハーツ





海保の船。
海を見てると潜りたくなるw





親族の集まりに行くのは
10年振りくらいです。


とにかくみんな久しぶり。



久しぶり〜と言いつつ
1年ぶりくらいのノリで話せるのは
この親族ならではだと思う。





伯母伯父、従兄弟とも
お酒を飲みつつ話をして
仕事のこととか
趣味のこととか
いろいろ聞いたんだけど


まーーーぁ、みんな頑張ってる!




当たり前なんですけど
ちゃんとそれぞれの時間を生きているんですよね。



みんなカッコよかった!!





「生を全うする」というより
「自分の人生の責務を全うしている」が近い感じ。





個人が望んだことではないかもしれないけど
それこそ「置かれた場所」で
丁寧に花を咲かせている。



ときには丁寧にできないこともある。


辞めたくなるときだってある。



たまに休んだりして
また進めていく。





そうやって咲いた花は
どんな花だって
美しいに決まってる!!




私もきっとそんな花が咲いているといいな。




そして、もっと咲かせることができますように。