NICO Touches the Walls
BEST ALBUM『ニコ タッチズ ザ ウォールズ ノ ベスト』

デビュー8年目にして放つニコの初ベストアルバム!
彼らのひとつひとつの楽曲の持つ輝きっていうのは時間が経っても本当にまるで色褪せないんだなと。
改めてその音楽の完璧なアプローチに驚きます!
鳴り止まないロック、否、止められないロック。
それを堪能出来る本当に良いアルバムです!
シングルとアルバムの代表曲、そして新曲『ローハイド』『パンドーラ』も収録されています。
前者は、無鉄砲にも目の前に広がる世界へ飛び出していく危うさを感じさせながらも、“駆け抜けろ”と雄々しい力に満ちた楽曲。
後者は身体中を流れる血の赤が、混沌の中でも確かに燃えるように印象を受けるギラギラとした楽曲。
どちらもニコらしさが最大に全面に出されています。
このベストは今までの軌跡を辿るものですが、それだけではなくて。
“NICO Touches the Walls”というアーティストは、こんなアーティストなんだという、彼らを知るという意味合い。
新曲で始まり、新曲で終わる。
そのカタチはそれを意図してのカタチなんじゃないかな。
これから初めてニコを聴く人にとってはまさにうってつけだと思いますね!
ニコの描く女性像はどこか飄々としてて、ちょっぴり憧れます(笑)
“地球の異分子な君”とかなんか良いです。
一筋縄にはいかない女性像(笑)
ちなみにニコが描く男性像も若干キザったらしくて(笑)でもそれがやっぱりニコだなと思うし。
ニコだから表現出来る男女像みたいなものも確立されてんだよなーと思います。
イントロでがっしり聴く者の心を捕えて、思わず歌い出したくなるメロディ自体が歌う歌に惚れる。
そんな楽曲の宝庫です。
もう何ていうか…
まとめると、素晴らし過ぎて言うことなし!っていう感じ!
ここまでいろいろ書いたけどさ!
今年は武道館ライブも決まったみたいです。
これは是非とも行きたいですなぁ。