自己免疫性好中球減少症。
白血球の中の好中球というやつを、自分で「異物だ!」とやっつけちゃうらしいです。
好中球は、体に入ったばい菌をやっつけるお仕事をしてくれてます。
これがいない、少ないということは、ばい菌にめーっちゃ弱いってこと。
ばい菌が来たら一時的に増えるけど、それ以外は、いなくなっちゃう。
とあるブログで、この病気を、
「普段は好中球という兵隊をリストラしちゃうのに、ばい菌が来たら、一時的に雇用して
いらなくなったらまたリストラしちゃう病気」っていうのがあって。
なるほどー!と。
というわけで、
ブログタイトルにつながります!