ブログネタ：三つ子の魂百までってその通りだと思う？ 参加中「三つ子の魂」はやっぱり「百までも」だと思います。(^^)
勿論、世の中で対峙する大多数の方の「三つ子の魂」を知ることなく、日常接し続けている訳だけれども。
「後天的」な家庭環境や、社会環境の影響は勿論ですが、「先天的」な「性質」や「素養」「資質」というものも、非常に重要ですよね。
その人個人個人の「個性」を理解して尊重していくということは、多くの人が過ごしやすいコミュニティの形成に、必要不可欠の要素であると思います。
「三つ子の魂」を理解し、尊重するということは、その人の本質を受け容れるということでもあり、成熟した社会を目指していく上で、今後更に意識を高めていかなければと思いますね。
結局、組織でも、管理する側が意識を高めていかないと、就業環境の改善は一定のところでストップしてしまいます。
単純思考で煩わしいことを避ける傾向が、クリエイティブで日々新しいものを生み出していこうとする前向きで発展的な環境形成の阻害要因になるとも考えられる為、やはり「対人」という観点からすれば、細やかな配慮や快適な環境の整備は、お金のかからない「気遣い」「心遣い」が全てなのですよね。
だいぶ大きく脱線しましたが。(^^)
結論は「三つ子の魂は百までも」で、それに気付いてお互いに尊重し合うことが大切なのですよね。(^^)