ブログネタ:恋人がいても異性とご飯に行くのあり? 参加中
私はあり派!
そうは言っても、仕事絡みが殆どですが。(^^ゞ
人と多く会う仕事の場合、「男女」というより「人」と会うという感じ。
特に男女平等・雇用機会均等ということになれば、半分くらいは異性がくる計算。
正直かわいいとかきれいとか、一喜一憂するところでもないと思います。
まあ「男」だから、それでテンションが上がることも否定はしませんが。(笑)
それより、「人」として優れている人には、「ちょっとお茶でもしていきませんか?」
と一声かけたくなります。(笑)
そういう人と話すと当然得るものが多いし、考え方や日常行動を聞いていくと、自然にテンションが上がって、前向きになれることが多いからです。
表情が明るかったり、前向きな話・楽しくなれる話題が多いのもそういう人の特徴。
そういうコミュニケーションの取り方は、訓練というほどのものではないけれども、意識していると自然に身についていくもの。
つまり必然的に、人に気を遣う人・気配りのできている人、そういうことに意識の高い人、ということになるんだよね。
だから、そういう人と話す時間は、有意義な時間になることが多いです。
本題に戻りますが、社会人の場合、仕事がらみで異性と知り合う機会が一番多いと思うので、そこでの信頼関係がまず第一、そして次が人間的な魅力かな。
そういう人であれば、ちょっとついでにお茶したり、ランチしたりという「仕事の合間」の関わりから、たまには飲みに行ったりするのも問題はないと思うし、独身の人であれば更に発展することもあると思うしね。(笑)
我々のような仕事は、「対人」という点では、ものすごく間口は広く開けています。(笑)
キャパは当然広く持たないと務まらないけれども、それよりも過去の膨大な「対人データ」の経験値のおかげで、リスクを瞬時に判断する能力には長けている、ということは断定できる。(笑)
自分の目を信じて「大丈夫」と思う人であれば、男女関係なくOKと考えています。
まあ最後は、「自己責任」ということでね。(^^ゞ