連絡の頻度＝愛情の深さだと思う？

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私は思う派

まとめ書きのブログネタ。(笑)

今回のお題は「連絡の頻度＝愛情の深さだと思う？」というもの。

やっぱり大切な相手には最低限必要な「報連相（報告・連絡・相談）」位は入れないとね。

男としては、過度なやりとりは正直鬱陶しいけれども、帰るメールや買い物確認メールは10年間、ほぼ継続しています。

あとは伝えておく必要のある内容のものは、口頭でも話すけど、メール入れておくと間違いないしね。

正直こういうことは生活習慣であって、愛情の深さとも言い切れないのだけれども…ただ、ケンカすると間違いなくメールは減るから、緩やかに円満関係を維持していく為には、ある程度は大切な「必須要件」なのかもしれないね。

返信するタイミングや内容は、付き合い始めのように「とにかくつながっていたい」と思う時期と比べれば、はるかに少なかったり、待たせてしまったりします。

ただ、相手を深く知ればこそ、当然メールできない状況もわかる訳だから。
結論。「連絡の頻度」が少ない人に比べたら、勿論多い人の方が「つながりは深い」が、夫婦間・カップル間によって、最適な「距離感」は「それぞれ」である。
なので、「愛情の深さ」には必ずしも比例しない、ということで。

書いてるうちに、「思わない派」になってました。(^^ゞ