ブログネタ：【青いダック】愛情度診断テスト☆あなたは何タイプ？ 参加中私は「社交界のスタータイプ」でした。
「遊びも仕事も全力投球。たくさんの友人に囲まれ、華やかな場所に身を置くのが好きなタイプ。
頼りになるので、自然とリーダーの役割が回ってきます。
その分、家を空ける時間が増えるので、たまには家族サービスの日を作りましょう。」
とのこと。確かに若い頃は、遊びも仕事も全力投球でしたね。
でも今は、仕事は全力投球するけれども、遊びは全力投球ではないかもね。
近場やお手軽なところで、お茶を濁しています。(＾＾ゞ
昔は車に乗って、一日２００～３００キロ位走るのは当たり前だったもんね。
確かに行動範囲は狭くなりました。
少しまとまったお休みに、旅行とかにも行きたいけれども、多くの身近な趣味が邪魔をします。（笑）
最近思うのは、平坦でない起伏の激しい出来事は、よく記憶に残りますが、平々凡々の毎日は殆ど記憶に留まらないという事。
仕事でもプライベートでもそう。インパクトのあった事はホントよく覚えていますが、ふと回顧したときに、「あの頃何やってたんだっけ？」と思う不毛な時期もあったりします。
仕事のことは、「ホント昔のことでもよく覚えているよね。」とよく言われますが、そりゃそうだ、いろんなものを背負って仕事してれば、それだけいろんな事を考えて仕事をしてる訳だから。細かく記憶しているのはある意味当然といえます。
つまり、大雑把なプライベートも、同じくらい細かくしっかり意識を持って生きてきていれば、きっと違った自分が今頃存在していたのでしょうね。
今年も既に半年が終わろうとしています。今のところ強く記憶に残りそうな出来事は、私生活ではひとつも起こっていませんが、まあ今年は「大震災」があったので、プライベートでそれを超える「震災級」の出来事はおそらく早々は起こらないでしょう。
皆さんは今年の上半期を振り返ってみて、如何でしたか？
この愛情度診断テストは、アフラックのガン保険に対する意識喚起のようなところはありますが、こういう時にこそ自分にとっての大切なものを再認識して、「大切なものを普通に大切にしていく」気持ちを改めて喚起して、今年の下半期を良い年に変えていけるように、いつもより少しだけ意識を持って頑張っていきたいと思います！(^-^)/
