ブログネタ：料理ができない人と結婚できる？ 参加中これはやっぱり今の時代、男女共に上手にこしたことはないのでしょうね。
時代の変遷と共に、一昔前と比べたら生活スタイルもガラリ一変しているので、男性も「料理上手」で
あれば生活を共にする女性を、常に喜ばせることもできるのでしょう。
「料理は愛情」とも感じられるものだしね。（笑）
私くらいの年代の男性は、料理はやっぱり女性に作ってもらいたいと思っていると思います。
だからと言い訳するつもりはないけれど、自分は専ら炒め物専門で、ご飯炊いたりお魚焼いたり、お味
噌汁は当然作れるけれども、あとはせいぜい鍋奉行です。(＾＾ゞ
だから麺類好きなのも手伝って、食生活はけっこう単純ローテーションですね。(;^_^A
さて、表題の「料理ができない人と結婚できる？」ということですが、実際問題どうなのだろう。
自分なんかも「料理できる」と言えるレベルでは全くないしね。それでも作って食べてるし。
勿論、「料理の上手な女性」に憧れる気持ちはあります。でも、今は昔と時代も違うしね。
バリバリ社会で働く女性に専業主婦のような「魔法」を望むのも、如何なものかと考えてしまいます。
少なくとも、たとえば恋愛する時に「料理」が先に出てくることはあり得ないから、結婚したいほど
好きになっちゃったら、きっと小さなことは許せちゃうんでしょうね。
やっぱり「結婚」は思い切りが大切。あれこれ考えたら結婚はできません。
所詮は他人同士が一緒に暮らすわけだから、最終的にはどこまで相手の自分と異なる生活習慣を許せる
かということが、互いに長く愛せる秘訣ではないかと思います。(＾＾ゞ