ボランティアでお手伝いしているNPOの理事長が言っていた。

「東大新卒の3割は企業で埋没している、、」って。 要は、役に立たない、と。

確かに、こんなに手間かかるの、何人も若手をOJTしたけど、初めての経験。
帰りの一人飲み、去年は、かなりあったなぁ、。どうしたらいいんだろう、って。

彼、応用力が足りないんだよなぁ、・・・
取引先から言われた事をそのまま伝えてくるだけで・・・。だからどうするの?

試験では正解のために公式を覚え、高得点を狙ってたのかもしれないが、
『もはや、上司の顔色を見るの、公式じゃないからね・・・』。

ある雑誌で、「クラッシャー上司、平気で部下を追い詰める人達」を書かれた
筑波大学・松崎一葉先生の言葉を見たけど、

「どんなに仕事ができる上司であっても、クラッシャー的である限りは、育て
られた部下は彼のコピーでしかなく、コピーのコピーはさらに劣化して行く」、

忖度って悪いイメージあるかもしれないけど、
言い換えれば、空気を読むのは悪くないけど、、だってこの場はいったんは
引いてとかコントロールできるから・・・。

でも、顔色を読むのはいい結果に繋がらないかもしれない。
なぜなら、自分を見失うから・・・。

 

世の中、正しい解(点)なんてないし、
できる人達は、取引先や自社が納得をできる範囲(面)に絞り込む能力が
長けているんだと思う。

ここまでは何とかします、でも、ここからはダメっていうように。

大切なのは、失敗しないことじゃなくて、失敗から学ぶこと。失敗から学ぶ
ためには、失敗しないといけない。失敗して、修正していけばいいんだよ。
だから、応用力・・・。

クラッシャー上司ではそれができないけど、私はクラッシャー上司の下で
体験してきたから分かるんだ・・・。

君との付き合いも、経験の幅を広げる貴重なチャンスだと思ってますから。
(続く)